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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

試験を聴きに母校へ 

週明けから、冬のウールのオーバーコートにヒートテックというまさに冬の格好に逆戻り。


160601-1


 今日は久々に母校へ。
 友達の試験をリサイタル試験を聴きに行ってきました。
 試験の時間は様々。 午後からだと基本的に教えがあるので聴きに行けないのですが、今回はラッキーなことに午前中。
 昨年11月と今年の2月に協奏曲のピアノ伴奏をしてもらった、2年ほど前にサマーコースで知り合って、昨年から私の母校で伴奏を学ぶ彼女。
 
 シューマンを中心にした歌曲とライネッケのフルートソナタ。
 約10か月弱、多くを学んだのだな、と思いながら聴いていました。
 
 なんといってもあの試験の雰囲気、空気が懐かしく、40分の演奏が終わったあの感覚は、私も学生時代に散々経験してきたからこそわかるもの。

 試験官には知っている先生が入っていなかったのですが、終了後、片付けをする彼女を待って控室にいて、廊下に出たところでばったりとお会いしたのは、私が修士号の時に師事していた、ゴードン先生。 1月にオックスフォードのフェスティヴァルで顔を合わせて以来。 
 なんだかんだ、縁があるのだな、と思いました。(これを師匠、Dr.Sが知ったら、また面倒なことになる)
 
 卒業して何年も経ってしまったものの、ここで勉強できて良かった、と思うばかりです。
 
 彼女と聴きに来ていた他の日本人2人とお茶しにサウス・ケンジントンまで行きましたが、ずいぶんきれいに変わっていて驚きました。 
そして、日本人の皆さんは、季節を考えて、薄着だったことにオバサンびっくり。
 イギリスでは、6月でも冬のコートを着る必要があり、着て何もおかしいことがない国なのです・・・
 そして、皆さん大変な思いをして学生ヴィザを習得している為、2003年夏前までは空港でその場で学生ヴィザを無料でもらえていた、という話をしたら、皆さんビックリ。
 こういう話をすると、自分が年を取ったことを痛感するものです。

Posted on 2016/06/01 Wed. 23:01 [edit]

category: 音楽

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