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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

テクノロジー 

 久々にヒートテックにセーターがちょうど良い気候。 冬のオーバーコート、ダウンコートを着ている方々も多く見かけました。
 天気予報をみる限りだと、明日から少し暖かくなりそうですが。

 テクノロジー、という言葉。 広くをさすと思いますが、日本のテクノロジーは凄い。
 日本へ行くたびにそのテクノロジーに一番驚くのは、なんといってもお手洗いでしょう。
 あれは本当にすごすぎます。
 イギリスにはありません。
 
 その代り、なんというのでしょう? コンピューター系に関しては遅れている?
 こちらだったら、履歴書の類は基本的にコンピューターで書きますし、Eメールを使うのも当たり前。
 日本は、履歴書は自筆だし、未だに郵送にFax。 
 E メールで済むようなことまで、郵送、というのに驚きます。
 
 私が高校生で渡英した時、先週お会いした先生方が一番驚いたのが、私がコンピューターの使い方を知らなかったこと。
 エッセイを書くのに、全くわからず、
「どうして日本人なのに! 日本はテクノロジーが進んでいるのでしょ?」
 と非常に驚かれました。

 そして、高校の数学の時間には電子計算機(?)の持参が当たり前。
 それも、カシオとかの日本製なのに、日本では売っていないもの。
 ただ計算するだけの数字があるだけではなく、サイン、コサイン、タンジェントのような記号もついていて、機能が凄いもの。
 高価なものでもなく、当時はイギリスの中学生は皆これを持っているのが当たり前。 
 これなしに授業に出たら、意味が無いほど。
 これも、もちろん使い方がわからず、数学の先生を驚かせたものです。
 日本の日本人も数学の授業でこの計算機を使っていると思っていらしたようです。

 先月ウェールズへ行った時も、先週高校の先生方のお宅へ行った時もされた質問。
 それは、コンピューターのキーボードが日本語専門の物があるのか?ということ。
 特に先生方は、私がFacebookで英語、日本語を混ぜているのが不思議で仕方が無かったようです。
 イギリスで買ったものをそのまま使っている、とお伝えするととても驚かれます。
 よって、日本のアルファベットの仕組みを説明することに。
 
 私の名前、ひらがなですし、日本だったら誰も間違えずに読める名前(ですが、子供の頃からこれはコンプレックス。 小学校時代には馬鹿にされましたし)。
 イギリス英語では(アメリカでは知りません)、ミユキではなく、マユキになってしまいます。
 Miyというアルファベットの並びがマに近い発音になるようです。
 なので、反対に日本のローマ字の説明をするのにちょうど良いのです。

 ところ変われば、です。
 もっとも、イギリスは早急にテクノロジーをどうにかする必要があるのは、お手洗いでもなく、バスでしょう。
 もし私が書こうと思えば、毎日ここにバスの頭に来たことを書き綴ることができます。
 今日も、本来ならば1時間の道のりが、2時間かかりました(乗り換えも含め)。
 そして、先日ちょっと暑くなった時には、大した距離ではないところで2台のバスが故障して立ち往生していました。
 あの暑いセイシェルでさえ、バスは故障もしないで走っていたのに、です。
 

 

Posted on 2016/05/25 Wed. 23:01 [edit]

category: 日常

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