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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

スランスタドウェルの景色 

 冬が暖かかった割には、その気温は今でも続くのか、今日はヒートテックにセーター、冬のコートという格好。
 どうしてしまったのでしょう??

 ウェールズの続き。

 カーディフから2両編成の列車に乗って、2時間半ちょっと。
 西ウェールズへ。
 そこへ主催者の方が迎えにいらして下さいました。
 
 30分弱の車内では、非常に興味深いお話を伺い、そしてその後も、この地域でクラシック音楽を広める活動をなさっている方だからこその貴重なお話をたくさん伺いました。 これは、また後で書きたいと思います。
 そして、主催者の方は、私が1年間だけ通ったマンチェスターの音大の先輩、ということもわかりました。
 日本ほど音大の数が多いわけではないので、そして、私はなんだかんだ3つの音大に通ったので、どこかでつながっていることが多いです。

 フィールドの中を走りぬいて、着いたのは、海辺。
 正確には、入り江かもしれません。 淡水と海水が混じっている、とおっしゃっていました。


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 こちらが、2日前のブログにも載せましたが、スランスタドウェル(Llanstadwell)。
 ウェールズには、この、Llanという文字から始まる地名がとても多くて、ウェールズ語ができない私は正確な発音ができませんが、スとフの間位の音だと思います。

 ちなみに、心配していた訛りですが、主催者の方は、第1言語がウェールズ語だそうですが、英語にはウェールズ特有の訛りもなく、とても助かりました。
 ウェールズ特有の訛り、といっても、日本の方言ほど強くはなくて、いわば、茨城弁くらいの感じだと思います。


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 今回は、教会の隣にある、牧師さんのお宅に泊めて頂きました。
 そのお部屋からの風景はこんな!
 リハーサルと本番の間に、お庭で紅茶を頂きましたが、海の音と葉の音。 
 牧師さんご夫妻はウェールズ人ではありませんが、ここから動きたくない、とおっしゃる理由がわかる気がします。


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 本番後、7時45分頃まだこれくらいの明るさがありました。
 着替えてから、クールダウンする為に、ちょっとお散歩へ。
 こんなところに電話ボックスがありましたが、ここの景色とボックスの赤が何とも言えない調和。
 

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 とにかく素敵な風景でした。

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 桜の一種だそうです。
 そして、向こうには海が見えた。
 
 主催者の方と牧師さんとでパブに食事へ行ったのですが、日曜日ということもあり、夜8時には、既に飲み物のみの提供。
 ということで、主催者の方のお宅へ行き、自ら夕食を作って下さいました。
 途中で奥様も加わって、それはそれは楽しいお喋りの時間を過ごさせて頂きました。
 言葉のこと、この地域は若い人が満足するような仕事もないから、とても年齢層が高いこと。
 もちろん、音楽のこと。
 
 素敵な時間と景色に感謝です。
 なかなか辿り着くのは大変なところですが、ガイドブックに載っていないけれど素敵なところはたくさんあるイギリスです。

 

Posted on 2016/04/27 Wed. 23:25 [edit]

category: イギリス 遠出

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