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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

イギリスも変わる 

 日本は、一年行かないとたくさんのことが変わる国。
 イギリスは、それほど変化が無いようにも思う国(セントラルロンドンは違います)。

 教えの帰り、今日だけは違うルートで帰ってくる途中、外を見ながら驚きました。

 今は、ロンドン在住の日本人の方、ヤオハン、といってどれくらいの方々がわかるのでしょうか?
 私がロンドンに来た時には既に、オリエンタル・シティーと名前が変わっていたのですが、まだまだ皆さん、「昔のヤオハン」という言い方をなさっていた方が多かったように思います。
 ロンドンに住む前から、カーディフからロンドンにレッスンに来ると、その1年目は日本人のマンチェスター時代にお世話になったお姉さんとオリエンタルシティーへ行ってお昼を食べたこともある、馴染みの場所。
 当時、オリエンタルシティーには、フード・コートがあって、安くてそれなりにおいしかったのです。
 
 私は直接ヤオハン時代は知らないものの、オリエンタルシティーという呼び方よりも、ヤオハンの方が残っています。 これは日本人だけではなくて、師匠の奥様の生徒のお母様方(台湾とか中国系)もヤオハン、と呼んでいたことの名残。

 ロンドンに来て最初の一年はここに近かったものの、その後は不便で行ったことがなかったうちに、そのうちオリエンタルシティーも閉店。
 
 そして、今日通りかかったら、すごく近代的な建物になっていて、イギリススーパー・ストアのモリソンズがちょうど開店したばかりのようでした。
 モリソンズも、私がイギリスに来た頃はなかったように思い(今調べたら、北イングランドが主流だったよう)、いつしか、今は見かけなくなった、セイフウェイ(Safeway)がモリソンズに変わっていきました。
 
 この新しいモリソンズ、隣には以前からアズダ(ASDA)があります。 二つの大きいスーパーストアが隣り合わせ、というのはあまりみたことがない光景。
 どうなるのでしょう? 

 というわけで、イギリスの少しずつ変わっています。
 それでも、10年前に生活した街に戻ってきて、当時と変わらぬお店があるとホッとするのです。
 でも、ショッピングセンターを通り抜ける時、10年前のように師匠のお父様がお遣いしていらして顔を合わせていたのとは今は違う。 それが、寂しく思う時でもあります。

 

Posted on 2016/03/07 Mon. 22:11 [edit]

category: 日常

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