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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

メトネルのお墓参り 

昨日から教えの仕事始め。
ですが、ホリデー中もレッスンを続けていた子たちなので、大きな問題もなく。


2週間ほど前だったと思いますが、やっと行きたいと思っていたお墓参りへ行ってきました。

ウィーン、パリ、ヴェネツィア、観光時間をお墓参りに費やす私です。
ですが、イギリスで音楽家のお墓参りをするのは初めてのこと。

同じBorough(日本でいう自治区?)に眠っている、住んでいた家のそばをよくバスで通過しているロシアの作曲家、ニコライ・メトネル。 今日は彼の136回目のお誕生日。
というわけで、ロンドン北、Hendon Cemeteryに眠る、メトネルのお墓です。


160105-1


 お墓の入り口はこんな立派な門。
 

160105-2


 もう少し早い時間に行けば良かったのですが、ちょっと薄暗くて、壊れているお墓も多いところ。

 11月に一度訪れたのですが、お墓の場所がわからず(何もわからない状態でいった)、社務所も閉まっていて、諦めました。
今回は社務所が開いている時間に行って、お墓の場所を調べて頂きました。
 

160105-3


 こちらが、メトネルのお墓。
 傾いていますが、私の写真が、ではなく、墓石そのものが傾いていました。

 メトネルのお墓の前の通路は、舗装もされていません。 

 メトネルの作品は弾いたことがありませんが、弾きたい曲はいくつかあって、楽譜だけは眺めています。
 そのうち落ち着いたら。

 同じ自治区の他のお墓には、バレリーナのアンナ・パブロワも眠っていますし、すぐ近くのお隣の自治区には、大好きなピアニスト、チェルカスキーも眠っています。
 
 訪れた先ですと、積極的にお墓参りをしますが、ロンドンだといつでも行ける、と思ってなかなかいかないものです。

 お墓の場所を説明された時の、骨董品のような古い地図に感激しました。
 

Posted on 2016/01/05 Tue. 12:21 [edit]

category: 音楽

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