04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

Christmas Eve 

強い風が続くロンドン。
午前中、というかお昼前に買出しへ行った時には、酷い天候でした。
午後から晴れてくれて助かりましたが。

151224-1


 というわけで、こんな青空で、明るい午後2時半過ぎのクリスマスイブ。
 例年通り、トラファルガー広場に建つ、St Martin-in-the-Fieldsのイブのキャロルサーヴィス(礼拝)へ行ってきました。


151224-2


 毎年変わらぬ、赤いリボンとボールのツリー。


151224-3


 キャロルの前に、地下のレストランで、クリスマスディナー。
 今年はいつもとは違って、赤キャベツではなくて、ブルッセル・スプラウトだったのが嬉しい。
 左から、パースニップとキャロットのロースト。 ブルッセル・スプラウト、上にターキーとソーセージ、そして右下は、ターキーに欠かせないクランベリーソース。

 本当は、今年は家でターキーをローストしたかったのです。
 が、実際にお肉屋さんで見たターキーの大きさに怖気付き、諦めました。
 あんなの1人では消費できません。

 この大味のイギリス料理。 イタリアでの食事に比べてなんと・・・と思ってしまいましたが、これが私のイギリス食生活の原点の味。
 この盛り付けも含め、これがイギリスなのです。


151224-4


 今年は、風が強いこともあるのか、いつもに比べて、皆さん並び始めるのが遅め。
 昨年だったか一昨年だったか、キャロルサーヴィスが混むので、今年も2度に分けて行っていました(私は1度目に参列)。
 2階に上がって、よく見える位置で(いつもは良く見えない)サーヴィスに参列しました。

 例年、ここのサーヴィス中に、来年はここで弾けますように!とお祈りしていましたが、半年後にここで演奏できるはず(師匠が忘れていなければ←危ない)。
 それが嬉しい。


151224-5


 今年のキャロルサーヴィスの内容(聖書を読む部分とか、ポエムとか)は、God is with us。
 定番のキャロル(O little town of Bethlehemや、もろびとこぞりて)に加えて、旋律は知っているけれど、初めて歌うものも。
 とりあえず知っている、というのは、ここでの生活が長い、ということなのでしょう。
 今回の中で日本で一般的に知られているキャロルは、もろびとこぞりてだけかもしれません。
 以前、もっと観光地化している、ウェストミンスター大聖堂のキャロルサーヴィスへ行った際には、日本人観光客も見かけましたが、彼らはクリスマスソングを歌うと思っていたのに、知らないものばかりで、唖然と話していたのを思い出します。
 
  
151224-6


 帰りは、バスでリージェントストリートとオックスフォードストリートをドライブ。
 今年のリージェントストリートのクリスマスの飾り、初めてみました。
 本当はもっと色々と見ておきたかったのに、いつもこんな有様です。


15122-7


 そして、セルフリッジのところのオックスフォードストリート。
 今日は早めにデパートも閉店。
 
 ですが、さすがにロンドン市内。 
 観光客らしき方々がたくさんいました。
 
 帰りに家の方のテスコで昼間持ち切れなかったものを追加購入。
 お料理の為に、小さな白ワインを買ったのですが(先日、ムール貝を料理するのに、白が無くて、赤をつかったら、好みに仕上がらず)、セルフのレジでレジをしていたので、お店の方に25歳以上、という認証をしてもらわなければなりません。
 イギリスは飲酒は18歳以上ですが、購入時は25歳以下の場合には、IDをみせなくてはいけないのです。
 信じられないことに引っかかりました。
 お店のおばさんに、「IDみせて」と言われたので、「持っていません」
 「売るわけにはいかない」
 「でも、IDが必要なのは25歳以下ですよね?」
 「あなた、24,25歳でしょ?」
 「違います。 30半ばです。」
 ここで、おばさんは、私が嘘を言っている、ということになってしまって・・・ 私は真実を答えたのに。
 他の店員を呼ぼうとしたものの、皆さん忙しくて、この方はずいぶん迷っていましたが、今回は、ID無しで購入させてくださいました。

 小学校3年生の時に、近所のおばさんに学年をきかれて、「3年生」と答えたら、中学3年生と間違えられたこともある私です。
 いつからか、年齢が止まった、というより、ヨーロッパ人には相変わらず年相応にみられません。=大人の女性の魅力がありません。
 コンクールでは、参加者に年齢が公表されない時には、私の本当の年齢がわかりにくいので、誰もオバサン扱いしないでくれるのが助かりますが、もうそろそろ年相応にみられないととても困ります。
 特に、今回のように10も下にみられる時は。

 そんなこんなで、クリスマス・イブです。

 
 

Posted on 2015/12/24 Thu. 22:02 [edit]

category: クリスマス、行事、習慣

TB: 0    CM: 0

24

Comments

Comment
list

Post a comment

Secret

Comment
form

Trackbacks

TrackbacksURL
→http://miyukikato.blog.fc2.com/tb.php/2515-b5659881
Use trackback on this entry.

Trackback
list