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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

弾くかわからず終わった日、かわいらしい包装紙(12月4日) 

 前夜、久々に遅かった(それまでが早く寝すぎた)にも関わらず、この日は本番かもしれないし、違うかもしれない日。

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 大好きなイタリアですが、苦手なことは、朝食の甘いパン。
 ですが、このホテルは、普通のパンもあり、チーズとハムがあったことがありがたい。
 もちろん、毎日4,5種類のケーキも用意されておりました。

 イタリアの朝食でいつも感じるのが、ジュースの種類がイギリスでは当たり前のオレンジとアップルではなくて、洋ナシと、エイプリコットということ。 大抵どこへ行ってもこの組み合わせですし、スーパーストアでもこれらのジュースが多い。
 最初は違和感があったものの、今では、特に私は洋ナシのジュースが好きになりました。

  ただ、ここで審査員たちと顔を合わせてしまうのがなんだか・・・ もう少し遅く行けば良かったのですが。

 朝は練習をして、フィリップ・マーティンの曲の暗譜が飛びまくる恐ろしい事態に陥る。
 本当は、どんなに弾けていても、舞台でのバッハの方が怖いはずなのに。
 しかも、このバッハの平均律は昨年2度コンクールでの大崩壊を経験した後です。

 お昼過ぎに予選の結果が出て、残念。
 ですが、すぐに、次のセクションのコールと抽選。
 もしかしたら、抽選後30分ほどで本番だったのですが、ここはそれを逃れて、翌日。
 良いのか悪いのか・・・

 しかし、この後の練習で、暗譜崩壊をちゃんと繕ったので、これはありがたい演奏順番でした。

 3人だけこのセクションの演奏を聴いてきました。
 一人、数年前、いや、昨年の私をみているような気持ちにさせられたイタリア人の女の子。
 彼女とはこの翌日、深く語り合うことになるのです。


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 この日はレストランではなくて、お昼も夕食も部屋食。
 
 お夕食は、遅くなってしまって、ピッツァのTakeaway。 いつも無難にわかるマッシュルームのピッツァを頼むため、わからないものをあえて勘で頼んでみたら(辞書はホテルに置き忘れ)、ミートボールが乗っているみたいなピッツァでした。


 この街のお店は、包装紙がかわいらしい。
 イギリスではないだけかもしれませんが。

 このくしゃくしゃ具合がいかにも私らしいですが、お肉の絵が色々と書かれたものは、お野菜とチーズ、ハム類が売られていたお店の物。 


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 プロシュート好きな私は、もちろんそれが狙い。
 この右手前のSpeckが最高でした!
 2,3度買いに行きましたが(基本、ランチは毎日Speckのサンドウィッチを自分で作っていました)、お店のお兄さんに顔を覚えられて、言わなくても、Speckを切って下さるように・・・

 イギリスに持ち帰ってきた、Parmaもとても良いものでした。
 この品質、値段でここで食べると、イギリスでは買わなくなります。

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 料理ができる環境ではないので買えませんでしたが、こちらのパスタ類もおいしそうで。


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 パン屋さんの包装紙もなんだかかわいらしいのです。
 グリッシーニがおいしくて。
 イギリスの食文化も成長していますが、イタリアにはかないません。


 

Posted on 2015/12/20 Sun. 19:48 [edit]

category: イタリア

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