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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

のんびりした街と、最高なダック料理! (12月3日) 

12月4日、この日からコンクール審査開始。


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  ホテルから会場の劇場へ行く途中、こんな柿の木があるお宅も。
 いくつか見かけました。
 今まで見てきた、南イタリアの家の雰囲気とも違いますし、門があったり、歩道がなかったりして、日本を思い出しました。

 それにしても、青空が素晴らしく、ドイツから来た参加者も、もちろん私も青空の恩恵を受けました。
 そして、サングラスを持ってこなかったことをRegretする私たちでした。
 

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 どれほどのんびりとした街かというと、この風景。
 お店の前に商品が出しっぱなし。
 普通の風景ですが、これは、シエスタ中。 
 お店が開いていないのに、商品が出しっぱなしなんて、ロンドンでは考えられません。
 イタリアの他の大都市でもありえないと思いますが。

 田舎ですが、食いはぐれることもなく(初めてイタリアで行った街は小さすぎて、東洋人の私は、唯一の食べ物を売るお店に入れてもらえず、入り口でほしいものを行って取ってきてもらって、お金を払った)、でものんびりとしていて、数日過ごすには良い街でした。
 
 この日は午後早い時間に本番(既に別記)。
 遅い時間に友達の演奏とか、他の有力コンペティターの演奏を聴いたり。
 でも、翌日から他のセクションもあった為疲れないように、かなり絞って聴きました。
 いやはや、クラシック音楽について考えさせられた午後でした(これは後でまとめて書く予定)。


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 他のコンペティターたちと一緒にお夕食。
 コンクール参加者が割引で食べられるレストランとカフェがあったのですが、こちらはその一つ。
 ぜひ行ってみて下さい、というお話があったのですが、その理由がわかります。
 現に、私たちが食べていたら、後から審査員集団も来ました。


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 ここのクリスマスツリーが、ガーリックがさがっていたりして、ユニークでした。


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 お料理はこちら!
 ダックがあれば、ダックを注文する私は、もちろん、これ。
 このダック料理が今まで頂いた中で一番でした。
 ダックとフィグ(多分、生ではなくて、ドライフィグ)のみ。

 お野菜に飢えていたので、サラダも頼んだら、左側のボールに4種類くらいの葉物が入っていて、テーブルにバルサミコ、オリーブオイル、ワインビネガーなどが並べられて、自分で味付け。
 ですが、このバルサミコもオリーブオイルも非常に美味でした。

 ですが、ここでも主役はお料理もそうですが、会話。
 演奏順が近い人たちが仲良くなり、それプラスで、6人で訪れる。
 東洋人5人と南米人。 そして途中で一人で入ってきたイタリア人コンペティターも交えての食事。
 私以外は、皆さんドイツ語圏で勉強中。
 よってドイツ語ができないのは私だけ。
 以前私がコンクール参加をしていた時に比べ、この2年は、ドイツ語圏からの参加者が多いように感じます。
 大抵、私がしゃべれない人。 でも、ドイツ語は全く興味がわきません。

 日本人が3人。 ですが、韓国人で凄く日本語が上手な男の子がいたり、私の友達の南米人も片言の日本語を話す(これは下心有りの日本語です・・・)。
 よって、皆で話すときは英語、それ以外は色々なので、4か国語が飛び交う食卓でした。

 しかも、この日は友達のお誕生日だったのですが、7人中4人が、この前日から4日続けてお誕生日、という偶然!
 コンクール中ではありますが、そして本当は皆ライバルなのかもしれませんが、こうした時間、既に学生を終えている私にはとりわけ貴重です。
 そして、皆さん、色々と有名な教授たちのレッスンを受けに行っているのだな、と思う。
 私は全然なので。

 
 

Posted on 2015/12/20 Sun. 17:54 [edit]

category: イタリア

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