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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

気が付けば・・・ 

 クリスマスまで1週間ほど。 
 ほとんどの学校が、今週いっぱいで、その後クリスマスホリデーに入るようです。
 その代り、新年は、1月4日か5日に新学期がスタートのようです。

 恐ろしいほど暖かいイギリス。
 夜ですが、暖房もつけずに、私は素足です。
 先ほどまで半袖でしたが、さすがに上を着ましたが。
 こんなことは、初めてでは?

 この時期、窓辺にクリスマスツリーを飾り、カーテンを開けっ放しのお宅が多いイギリス。
 バスに乗りながらちょっと良い地域で外を眺めると、暗めの室内に放つ、ツリーの電灯。
 これが、とっても素敵なのです。
 『くるみ割り人形』の舞台装置そのもの。 このツリーが夜中に大きくなったら、なんて考えてしまうのは、バレエを観すぎ??

 ちょっと良くない地域では、反対にカラフルな派手な屋外のイルミネーションが多いのです。
 その昔、カーディフに住んでいた頃、コーチ(長距離バス)に乗ってカーディフの市内を抜けて、高速道路に差し掛かるちょっと手前に、非常にド派手なイルミネーションのお宅があり、特に帰りなど、寝ぼけて(大抵はロンドンの師匠のところにレッスンへ行って、しごかれた後)いても、周りの方々がそのイルミネーションに反応するので、目を覚ましたものです。
 カーディフ時代は、あのお宅のイルミネーションを見ると、クリスマスを感じたものです。

 バスの中には、包装紙を持った人をたくさん見かけ、今日はPost officeへ行ったら、クリスマスプレゼントを郵送する人たちで混んでいました。
 
 今年もまた、25日はイギリスの交通網はお休み。
 でも、ずいぶん、チェーン店のコーヒーショップなど、25日に営業するところが徐々に多くなり、ショックです。
 もちろん、観光客の方々の為に必要なのはわかっていますが。

 先日もコンクールの時に、他の国に住んでいる人たちとクリスマスの話になって、ロンドンは全ての公共の交通がストップする、と言ったら、非常に驚かれました。 この大都会なのに。

 1年目の高校生の時のクリスマス・ボール、クリスマスコンサート。 そして、もちろん、貴重な体験のファミリークリスマス。
 2年目のマンチェスターの音大時代の音大寮でのクリスマス・パーティー(正装)と、アドヴェントのキャロルサーヴィス。
 3年目以降のカーディフ時代には、24日にたまたまスーパーストアで会った大学の先生ご家族に25日のディナーにお誘い頂いたり、母と一緒に生徒というか、そういうご家族にお誘い頂いたことがあったり。
 ロンドンに来てからは、ほとんどが一人でのクリスマス。
 イギリスのファミリークリスマスを知った上で、1人でクリスマスを過ごす、というのは、日本で一人のクリスマス、というのとは、非常に違う感覚があると思います。
 ですが、その代わり、24日には、市内の教会でキャロル・サーヴィスに参列するようになりました。

 多くの大切な思い出がたくさんあって、それを自然と思いだすのが、この季節です。
 
 コンクールが終わってから、と思いつつ、私のクリスマスツリーは、まだ箱の中。
 さっさと出さないと、と思いますが、1月6日まで飾るのだから、まだいいかな、なんて思ってしまうわけです。

 
 

Posted on 2015/12/17 Thu. 23:29 [edit]

category: 日常

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