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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

トリノの公園 (12月1日②) 

 イタリアへ行く前日、ボイラーの工事があって、ピアノの練習ができなくて、夜中に練習する羽目に(電子ピアノに感謝)。
よって、ほぼ徹夜でイタリアへ行ったため、疲れがMAX。
 ですが、このままベッドにちょっと横になったら、夜まで寝てしまう、と思って、気分転換に、外へ。

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 いわゆる、観光場所は、宿泊したところと駅を挟んで反対側。
 よって、途中、こんな素敵な景色が見えたこともあり、宿泊先から近い、公園と川へお散歩へ行きました。


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 気温はロンドンと変わらないのですが、まだ紅葉が残っていました。


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 こんな、ホッコリとした街頭のオブジェがあったり。
 他にもちょっとアートな作品がありました。

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 グレーの空から来たロンドンナーには感激的なブルーの空。
 これ、午後4時半過ぎです。
 それだけ、南なのでしょう。
 イギリス人なら半袖で歩いてしまう空の色です。
 イタリアではこんなに青空なのに半袖の人は見かけませんでした。


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 そして、川に辿り着く。
 ちょうど、日没近くで、きれいでした。
 
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しばらくすると、橋が見えて。
いつものことで、何をしにイタリアへ来たのか忘れてボーっとしてしまいました。
 ドォーモなどの建造物もみてみたかったもの(最終日に、しっかり見てきました!)、この日はこうして公園を散策して正解だったようです。


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 たそがれ時、落ち葉もまだ残り、ベンチに座って本を読む人がいたり、私はヨーロッパのこの空気感が大好きなのです。
 

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 ジョギングをしている人もたくさん。
 そして、こんな大きな建物も(地図が無いので、何なのかわからず)。


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 公園を出て駅の方に歩きだしたら、建物と建物の間から山が見えてきました。
 トリノオリンピックは全く見ていませんでしたが、付近の山でスキーが行われたのかしら?とか、思うばかりでした。
 とにかく、山が見えることに、イングランドでは無い風景なので、私にとっては新鮮なのです。


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 おいしそうなお菓子屋さんが多かった印象があります。
 こちらは、チョコレートでできた、コーヒーを淹れるマシン(正式名称相変わらず知らず)。
 このお店は他にも楽しいものがありました。 中に入らず終わりましたが。
 
 駅からちょっと街中へ行き、クリスマスのイルミネーションを見た後、スーパーストアを探し(後で、宿泊先から徒歩1分のところにあることがわかった)、なぜか、イタリアまで来てLIDL(ドイツ系)で買い物をし、折角キッチンがあるところに泊まるのだから、と普段は横目で見ている生パスタを買って夕食にすることに。

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 トリノの駅には、アップライトピアノが置いてあった(こちらでは、大きな駅にピアノがあって自由に弾けることも多い)ので、ちょっと弾けたらな、と思ったのですが、この左側に座っているおじさんが、ずっと弾いていて30分ほど待ったのですが、諦めて帰りました。
 それにしても、プロの方ではないですが、あれだけ暗譜でどんどん弾いていきますし、途中で、右側の男性が加わって、2人で即興でモーツアルトのトルコ行進曲を連弾。
 二人は知り合いではないと思います(会話は全く理解できないので)。
 こういうところが凄いな!と思うのです。
 正直叩いた演奏で、私は頭痛の種になってしまいましたが、ここに文化を感じました。

 

 

Posted on 2015/12/14 Mon. 23:42 [edit]

category: イタリア

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