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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ロンドン風物詩、バスに怒る5日間 

 地図は読めるし、ピアノも弾けるから、運転免許をとれるはず、と周りから言われ続けていますが、怖くて、運転免許を取る意思が無い私は、毎日の生活でバスが欠かせません。
 ロンドンの荒い交通状態の中で、自転車に乗る勇気はありません(カーディフ時代、自転車事故を起こした友達が数人いたことも原因)。

 イタリアから帰ってきて、火曜日から土曜日までの5日間。
 バス停、バスの中で過ごした時間がとっても長い5日間でした。
 
 火、水曜日には、自宅近くのバス停でバスを待っていたところ、ただでさえ遅れて来たのに、満員(本当は2階も後ろも空いていた。 つめる、ということを知らない中、高校生たち)で、乗れませんでした。
 火曜日は途中走りながら、3本のバスを乗り継いで、違う経路で移動。
 
 早めに移動すれば良いのかもしれませんが、寒くなってきていますし、周りが完全に住宅街のお宅に伺う時は、どうしても、ギリギリ移動になってしまうのです。
 早めに行って、その辺で立って待っていては、この国では不審者になってしまいます。

 木曜日には、バスが30分以上来なくて、やっと来て乗りましたが、満員。 ということは、一つ一つのバス停で時間がかかります。
 しかも、しばらくしたら2本続けて後ろから来て、私が乗っていたバスは、途中で運航休止になってしまいました。
 帰りは15分の道のりを、1時間かけて。
 
 昨日の土曜日は、バレエを観に行った帰り、バスに乗ったら、途中で渋滞。
 こんな夜に?と思いましたが、バイクの横転事故だったようです(私は知りませんが)。
 既に救急車も、警察も来ていましたが、バスのDiversionには多少間に合わなかったのでしょう。
 運転手も、そんなにかからないと思う、ということで、バスの中で待つこと40分。
 道路封鎖のテープが貼られ、運転手からしばらく時間がかかるだろう、とのこと。
 
 ちょうど、他のバスに乗り継ぐこともできないところ。
 そばにいた警察官にどれくらい時間がかかるのかきいたところ、
「人が大けがをする事故だったのに、自己中だ」
と言われる始末。
 こちらは、何の事情も分からないまま、40分待った後。
 
 頭にきて、地下鉄代を払うのも嫌だったので、地下鉄の駅1つ半分を夜中に歩いて、他のバスに乗って帰りました。
 
 あの運転の荒さを考えると、いつ事故が起きてもおかしくない状況。
 今週はどうなることやら。
 バス事情の話題には事欠きません。

 これが、ロンドンの現実。
 これで、1月からまた値上げしたら、本当に嫌ですが。

 

Posted on 2015/12/13 Sun. 18:56 [edit]

category: イギリス事情

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