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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ロンドンーミラノートリノ (12月1日 ①) 

イタリア記です。

 本来ならば、12月2日の正午に集合だったので、どうせイタリアだし(という考えは本当はいけない)、いつも遅れてくる人もいるから、1時までに着けば当日移動できる、と思って、ロンドンからトリノに直接飛ぶ便を取ってあったのですが、12時に集合、抽選までにいなければ、出場資格なし、というメールがわざわざきたので、急遽、1週間を切ってから、前日飛ぶ便を予約。
 トリノ行きは高かったのですが、なぜか、ミラノのマルペンサ空港までが、たった5ポンド(1000円弱)。
 荷物を預けたりしなければ、本当にこれだけ。
 電車移動費を考えてもこの方が安かったので、ミラノに飛びました。
 結局は、抽選が行われたのが1時過ぎで、当日移動でもギリギリ間に合ったのですが。


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 いつものごとく、ロンドン郊外のスタンステッド空港から朝8時過ぎのライアンエアー。
 お世話になっています。

 ライアンと言えば、この前方のタラップは、機内に収納されています。
 ここで待たされたので、普段なら注意されますが、近い距離で写真を撮って遊んでいました。

 このグレーの空から →

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 1時間半ほど? ミラノは青空。
 山が見えるのにまずは感動。

 バス移動(これが、イギリスはシェンゲン外なので、またターミナルの遠いところに連れていかれる)。
 なのに、バスの運転手が私たちを降ろすところを間違え、連れていかれたのは、荷物検査場。
 おかしいな?と思いながらもこのご時世だし、なんて思いながら待つこと10-15分。
 違うということがわかり、再びバスに乗って、隣に連れていかれ、やっとターミナルに入れる。

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 ターミナル内から見えたものは、雪山でした!
 イングランドには無い風景です。


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 ミラノ・セントラル駅行きのバスに乗ってマルペンサ空港を出たのは、空港到着1時間後(預け荷物もないのに)。
 よって、余裕で乗れるはずだった、1時過ぎのトリノまでの列車は、駅に着いてから出発まで10分を切っていました。
 初めて使う駅ですし、切符も持っていなくて、焦りましたが、今は、自動の券売機も英語表記ができるので、問題なし。
 とってもきれいなミラノ・セントラル駅を走り、みる余裕もなく、列車に飛び乗りました。
 ミラノは初めてだったのに、駅を走っただけです。

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 トリノ(Turin:英語表記 Torino:イタリア語表記)までは高速列車もあるのですが、安い切符がなかったので、1時間40分ほどかかる、普通車で。
 途中、ずっと山が連なるのがみえて、飛行機の上からしか見たことがなかった風景を観られて、幸せでした。

 ミラノ中央駅を出て少ししたら、ちょっとユニークな建物が見えてきて、ここが、先日終わったばかりのEXPO会場でした! 
 外から少しだけでも見られて嬉しいですが。

 

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 トリノには、トリノオリンピックの時にできたらしい、地下鉄が。
 泊まるところがトリノのメインの駅から歩いても20分ほどなのですが、時間がなかったので、地下鉄に2駅ほど。
 新しいから、きれいでした。 マドリッドを思い出すような地下鉄。


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 トリノに着いたのが3時過ぎだったので、コンクール開催地までこの日に移動もできましたが、ほぼ徹夜状態でしたし、やはりトリノ泊にしておいてよかったみたいです。
 後でコンクールに行って参加者と話していたら、皆さん、トリノかミラノで泊まった人が多かったようでした。

今回泊まったところは、普通の住宅地。
 日本風に言うマンションのようなところを、この一部屋(一軒)をホテルのように貸しているところ。
 英語も問題ない素敵なイタリア人女性が持ち主でした。
 
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 キッチンも、今まで泊まったこのようなキッチン付きの宿泊施設で、一番充実していたと思います。
 

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 窓からの眺めが素敵で、この建物が建っている感じが、いかにも、イタリア!
 紅葉がまだきれいでした。

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 4階建ての建物、イギリスでも以前見たことがありますが、レトロなリフト(エレベーター?)。
 

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 表の道路から入ったところはこんな風に、ちょっと東欧を感じました。
 
 メインの駅から2駅離れているものの、普通に生活をしている人ばかりの建物で一晩でも過ごせたのは、ちょっとイタリアの住居をみられた感じがあって、私にはあっていました。

 

Posted on 2015/12/11 Fri. 13:00 [edit]

category: イタリア

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