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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

日本最後 

期待よりも曇り、雨空が多い、恐れていたよりも暑さには苦労することが少なかった、今回の日本滞在でした。
 
明日、9月8日夜に再びアラブ首長国連邦の首都、アブ・ダビを経由して、ロンドンに戻る予定。 ですが、先ほどの天気予報をみていたら、どうなることでしょう?? 

 来た時のブログの更新途中のまま、あっという間に終わってしまった、2年ぶりの日本滞在でした。
 今回は、演奏することもなく、教えも2度だけ。 なのに、あまりにも時間が過ぎるのが早く、予定していた譜読みも全く進まずに終わりました。 ロンドンに帰ったら頑張ります。
 
 この半年ちょっと、多人種の中での生き方に悩みがあり、疑問が多くあった中でのロンドン生活。
 多少の非日本人もみかけたものの、日本人の中での2週間半の生活。
 今までとは違った感想をもったことは確かです。
 
 閉店10分前でも、10分後に閉店する、とは思えないほど、客の事を考えてくれるスーパーストア。
 棚の前に立っている客の事を邪魔者扱いしない店員がいる、スーパーストア。
 閉店3時間前から品出しだらけで、小さくならないと歩けないのとは違うスーパーストア。
 
 ロンドンで頭にくることが、日本では違うことも感じました。

 今回も、同級生などの同年代の友達には全く会わず、年が違う方々にお会いすることが多い日本滞在でした。
 私にとっては、家族との時間も大切で、お声をかけて下さった方々皆さんとお会いすることも難しく、申し訳なかったこともありました。
 ですが、久々に親戚に会ったり、お墓参りに行って、やっと自分の中の区切りがついたり、貴重な日本の時間でもありました。

 ピアノの指導を通じて、再び日本のピアノに疑問がわいたことも確かですし、残念に思いながら、どこにも持っていけない自分の気持ちがあることも改めてわかりました。
 国籍は日本人。 見た目も日本人。 でも、ピアノは日本人ではない。
 何度も直面してきた問題に、再び自分自身がむきあうこともありました。

 
150907


 最後に、写真を1枚。
 先週、6年ぶりに写真を撮影して頂きました。
 私が日本に来てからの10日間ほど、母が頑張ってくれて、5年ぶりにドレスを2着縫ってくれました。
 これは、私が来る前にほぼ形ができていたドレスです。
 古い子供の着物で縫ってくれたドレス。
 そして、前回と同じ方が脚立に登ったり、照明を駆使しながら撮って下さいました。
 贅沢な時間を感謝するばかりです。

 明日、無事に飛べることを願いつつ、またロンドンから更新します。
 

Posted on 2015/09/07 Mon. 22:55 [edit]

category: 日本

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