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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ブリリントンの海 (8月6日 ③) 

 海が大好きな私は、毎回どんな季節であれ(晴れてほしいとは思いますが)、ここへ来るのが楽しみでした。
 が、今回は、いまいちワクワクしない。
 きっと、今年は5月に4年振りに海で泳いだせいでしょう。
 あのイタリアの美しい海で泳いだ後では、変に冷めている私がいました。
 小学校2年生の時に、エメラルドグリーンの美しいフィリピンの海で泳いでから、海だけは透き通っていないと入れない人間になってしまいました。 その時から20年以上経って入ったのが、セイシェルの海(仕事で行って・・・)ですので、益々感覚がおかしい人間です。


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 午前中、ここに着いた時にはこんな状態の海。
 ちょうどこの写真の中央部位のところが、演奏に伺った場所です。


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 コンサートが終わって、お屋敷を出たら、今までできっと一番青空の元でのこの海をみることができました。


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 街の中心部を眺めるとこんな感じ。
 高台になっているので、海のすぐそばを歩く、というわけではないのですが、静かですので、波の音が聞えて、お散歩にはもってこい。
 柵があるわけではないので、崖から落ちないように気を付けなければなりませんが。


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 海に向かったずらっと並んだベンチ。
 これらは、イギリスでは公園などでもよくあることなのですが、亡くなった方の遺族の方が設置したもの。
 
 

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 亡くなった方のお名前と、ちょっとしたメッセージが背もたれに書いてあります。
 年号が入っていることも。
 『ここからの風景を愛していた』とか、『多くの時間をここで費やした』などというメッセージを読むと、どんな方だったのかしら、なんて思ってしまいます。


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 シーズン真っ只中なのか、初めて、ライフガードの方々がいらっしゃるのをみましたが、そこに設置されていた海情報?をみるに、この日は、外気最低11℃ 最高22度(もう一か所では18℃)。 水温10℃。
 ですが、水着になって海に入っている方が何人も。
 イギリス人は凄いと思いました。

 もちろん、浜辺で日光浴をしている方々もいらっしゃいましたが。


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 ファンフェアー(移動では無くて、常設らしい)があります。
 いつも思うのですが、この写真右奥の、大きな透明のボールに入って、水の上を歩く、という遊び?これが私には興味津々でして・・・
 海でおひとり様できる私も、さすがに、ファンフェアーでおひとり様、というのは勇気がいるので、いつも横目で見ながら通り過ぎています。
 
 というわけで、束の間のブリリントンでの一日でした。
  
 帰りは、7時11分ブリリントン発の各駅停車に乗って、ドンカスターへ。 ドンカスターで10分程度の乗り換えの後、ロンドンに着いたのは、夜11時11分。
 さすがに、ドンカスターをでてしばらくしたら、あたりは真っ暗になりました。
 夏休み中ですが、移動した時間的なものなのか、交通機関が空いていて、帰りは特に、テーブル付4席を独り占め、ということで、長いなりにも楽な移動で助かりました。
 
 ただ、冷房、というものがわかっていないこの国では、帰りの長距離列車は寒いほど冷房がきいていました。
 反対に、キングス・クロスの駅から乗った乗り合いバスは暖房が入っていました。
 これが、イギリス、という特徴でしょう。



Posted on 2015/08/09 Sun. 14:57 [edit]

category: イギリス 遠出

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