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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

夏休みがはじまります 

 久々に、日本の梅雨のような雨の一日。
 最高気温は16℃?
 教えに行くのに、ヒートテックに薄いセーターで出かけたら寒くて、コートを着ている方々が正解のようでした。
 家では、ヒートテックにフリース、というとても7月末とは思えないような気候です。
 
 日本の暑さも大変ですが、暑い時期がたったの10日前後、というのも、寂しいものです。
 よって、この国では衣替えをせず、私も長袖と半袖が一緒に引き出しに入っている状態です。

 この週末は、実家の町内の盆踊り。
 今年もこれに行けないのがとっても残念。
 今日のロンドンのような気候だったら、盆踊りをしても暑すぎませんが、3年前、暑くて、櫓の上で踊り続けた私は、浴衣がびしょびしょになるほどの汗。
  
 今週、公立の学校も徐々に夏休みに入り始めていましたが、今日でほとんどの学校が夏休みになると思います。
 私の生徒たちも、母国への一時帰国、中学受験があるからホリデー無しのご家庭、どこかへホリデー、様々です。
 母国への一時帰国は、夏休みいっぱい、5週間、というご家庭も。
 日本人のご家庭は、ちょうどお母様世代がピアノを習ったことがある方が多い世代なので、ご実家にピアノなど楽器があることも多く、一時帰国中はお忙しい中でも、多少は練習ができるようです。

 今回は、他の国からの子供が、習い始めてから初めての長い一時帰国、ということで、最初に持っていた卓上キーボード(鍵盤が少ない)を持って帰ることに。
 Better than nothing、ということで、相談を受けました。
 ピアノを教えていると楽器のことは何でも知っているように思われるので、キーボードの荷物預けはどうすればよいのか?と尋ねられましたが、私にも未知の世界。
 使用航空会社を伺って、大型荷物の取り扱いの部分を読んで、長さをはかって頂いて、どうにか持って帰れそうです。
 こういうことばかりしています。
 でも、クラシックを聴いたことがないこのご家庭で、私が何も言う前から、夏休み中の練習のことを心配して下さったのは、とても嬉しいことでした。
 そして、昨年末に生まれた赤ちゃんを抱っこさせてもらって、かわいくて仕方がない!!
 お兄ちゃんは、長調と短調の区別も聞分けられず苦労していますが、この子は生まれた時からピアノを聴いていれば、耳がずいぶん違うのでは?と思ってしまいます。
 

 もちろん、1か月、気になさらないご家庭もあるわけですし、過去には、夏休みだから、ピアノもおやすみ、といって、完全に5週間ロンドンにいたのに、一度もピアノに触れなかったご家庭もありました。
 後で苦しむのは、子供たちです。
 弾きたい子は、休みでも弾くわけで、それをしない、ということは、やらされてやっているのでしょう。
 
 私自身も、夏休み中、いつもよりレッスン数も少なくて、時間があります。
 8月のプログラムもやっと決めて、他の譜読みと共に、10年ぶりにやり直す曲があったり、新鮮です。
 師匠と最初に勉強したベートーヴェンのソナタ、テンペスト。
 楽譜への書き込みがあまりにも情けなく、こんなにわかっていないところからのスタートだったのだ、と改めて当時を思います。
 暗譜がまだ戻らないので、来週は頑張らねばなりません。



 

Posted on 2015/07/24 Fri. 23:17 [edit]

category: 日常

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