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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

お久しぶりです 

お久しぶりです。
 今回はロンドンにいましたし、書きたいことも色々とあったのですが、気が付いたら前回の更新から2週間ほど経っていました。
 行きたいコンクールがあったものの、夏休み直前にお休みするのは申し訳ない、と思って取りやめたら、直前レッスンキャンセル続きの今週でした。 

 私立の一部は既に先週から夏休みが始まっているところもありますが、公立の多くは私の住む地域はあと2週間ほど残っているようです。
 10日ほど前の暑さもずいぶん和らいでいますが、ロンドンにしては湿気が高いように思います(日本と比べたら、湿気が無い、という表現になると思います)。
 
 道路工事も多く、気温でバスも故障し、先日は教えに行くのに、1時間。 帰りは同じ道を15分。 とんでもない状態です。

 この数日は見かけていませんが、一番暑かった時には、街ゆく人々の一部は、男性は上半身裸。
 女性も、下着が丸見えのトップス。 ショートパンツにビキニのトップのみ。 
 ここまでは例年も経験済み。
 今年初めて見かけたのは、高級住宅地、という地域でしたのに、競泳水着にショートパンツの女性。
 私はとても驚いたのですが、周りの方々はさほど気に留めていらっしゃらないようにおみうけできました。
 もちろん、熟年の女性たちも10代、20代のような服装の方々がたくさん。
  
 イギリスはきちんとしている、と思われがちですが、一般的市民はこんなものです。

 
 昨年はこの時期、8月のサマーコースに向けて練習をしていたものですが、残念なことに昨年まで20年間続いていた師匠が主催するサマーコースは今年はお休み。
 多くの方々が残念に思っているようです。 私もその一人ですが。
 学生の時以上に今の方がサマーコースで俗世と離れて1週間音楽のことだけを考えて過ごす、というのはこの上ない宝の時間でした。
 リピーターも多く、「また来年ね!」とお別れしても、8割以上が翌年に戻ってくるサマーコースでしたので、非常に残念。

 ですが、珍しく全く演奏予定のない7月が終われば、8月中旬までに2つのコンサート。
 というわけで、プログラム提出無し、まだプログラム提出を言われていないコンサートなので、新曲をどこまで組み込めるのか、結局は譜読み、暗譜の日々が続いています。

 次の週末には実家の町内の盆踊りの練習。
 昨年の夏は日本へ行きませんでしたし、今年もこちらにいるので、大好きな盆踊りに参加ができないので、サマーコース+盆踊り無しの夏、というのは、ネタののっていないお寿司のようなもの。
 ですが、暗くなってくる頃にバス停から家へ向かう途中、気候の良さが盆踊りの夜を思い起こさせ、頭の中が譜読み中のショパンのソナタから、東京音頭、八木節にシフトして、思わず手が動く。 よって、北ロンドンで変な動きの東洋人をみかけたら、私かもしれません。
 
 私がイギリスに来てから変わってしまったようなものはもちろんのこと、今では日本の祝日、というようなものはほとんど忘れてしまったのに、実家の町内の盆踊りの日、というのは絶対に忘れない。
 
 日が短くなってきました。
 が、もう少し、夏らしさが続いてくれたら(バスが壊れない程度に)良いな、と思っています。


Posted on 2015/07/12 Sun. 20:57 [edit]

category: 日常

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