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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

イギリスで冷やし中華 

気温が上がってきているイギリス。
 この国には、宗教的行事のものを除き、季節感のある食べ物、というものがほとんど存在しないように思います。

 よって、暑くなった時に私の食卓にのぼるものは、カーディフ時代の寮生活中に友達が作るのをみて覚えた、ギリシャサラダ。
 
 昨年は日本に帰らなかったこともあり、無性に食べたくなったのが、大好物の冷やし中華。
 日本では中華三昧のものを私が行く前に買っておいてくれることがほとんど。

 昨年はレシピをネットで探し、練りごまが手に入らないため、そして練りごまが何なのかわからなかった私に母が、「ピーナッツバターみたいなもの(←日本がわからない日本人の娘を持つ親は大変です)」と説明をしたことにより、レシピを調べたら、海外在住の方を中心に、ピーナッツバターを使ったレシピが見つかったのです。
 が、どうしても、麺に納得がいかず、いくつか日本食材店での中華麺以外を試したのですが、ダメでした。
 今年は、もう挑戦しないつもりでした。

 が、先日、ネットをみていて、朗報を見つける。


150619-1


 それは、スパゲッティーにあるものを加えて茹でると、中華麺(風)になる、というもの。
 こちらが、茹で途中。
 噴きこぼれを心配するほど泡立ちました。

 ちなみに、母にこれをクイズしたら、考えてすぐに言い当てられたので、ロジカルに考えればわかることのようです。
 が、私はスパゲッティーと中華麺の違い、というものを全く知らなかった人なので。


150619-3



 こちらが、茹でる時に大匙1加えたもの。
 それは、(食用)重曹。
 

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 縮れはしないのですが、色は、普通にゆでる時よりも、若干濃くなっていました。
 茹でた後、洗わないといけないのですが、今回は冷やし中華なので、問題なく。
 元のレシピには、ラーメンを作るために、となっていたので、冷水で洗ったら、冷たくなるからお湯で洗うのか?


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 数年ぶりに作った錦糸卵とは思えないような錦糸卵と、適当な性格そのものの盛り付けはさておき、こちらが、出汁、お醤油、お酢以外は、全てイギリスのスーパーストアで簡単に手に入るもので作った、冷やし中華。
 ハムの買い置きがなかったので、今回は、蒸し鶏。
 とはいうものの、現在では、ちょっと大きなスーパーストアへ行けば、普通に調味料売り場でお酢もお醤油も手に入るので、ほとんど現地店で揃えることが可能。

 昨年試したどの麺よりも、これが、一番中華麺に近いと私は思います。
 もう少し細めのスパゲッティーならもっと良いのでは?と思います。

 あとは、もうすこしゴマダレならぬ、ピーナッツバターダレの味を変えていけば、自分のものになるのかな、という印象。

 ぜひ、冷やし中華を食べたい、と思う気候になってほしいロンドンの夏。
 焼きそばも、ラーメンも、今まであきらめていたものが食べられるようになるのはとっても嬉しい。
 日本食大好きな現地人生徒から、焼きそばの作り方を教えてほしい、と言われているので、まずは、私が頑張ってみようかと。

 珍しく、食の話題でした。
 重曹スパゲッティーを最初にネットに紹介くださった方に、感謝です。


 

Posted on 2015/06/19 Fri. 10:29 [edit]

category: 日常

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