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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

バーリ観光 (5月10日 ①) 

 バーリ2日目。 
 バーリは、昨年空港を使っただけなので、市内観光をするのは初めてでした。 

 この日は、前日のコンクールで1位を取ればファイナルコンサートでしたが、そうでないので、特に予定なし。
 コンサートを夜聴きに行ってみたいな、と思ったものの、Sud-Est線が日曜日に走らない為、代わりのバスがあるのですが、行くことはできても、帰ってくることができなくなるので、残念ながら行くのを諦めました。
 
 余談ですが、泊まったホテルは、家族経営、という感じのほのぼのとしたところでした。
 朝食は、イタリアならでは・・・ 甘いパンばかり。
 これだけは苦手なのです。 甘いパンは嫌いではありません。 でも、朝から食べられません。
 イタリア人観光客が多かったのですが、ツワモノは、チョコレートクリームが入ったクロワッサンにさらにジャムをつけて、飲み物は、ホットチョコレート。
 私は、粉砂糖がふってある、一番甘くなさそうなものをチョイス。 でも、そういう人も多く、実は皆さん甘いパンを食べたくないのでは?とも思ってしまうのですが。


150510-1


 バーリは、右上に突き出しているのが旧市街。
 手前側の碁盤目状になっているところが、新市街。
 私は新市街に泊まっていました。 英語のガイドブックを読んでも、旧市街にはスリに注意、という注意書きがあるほどで、とても心配していたのですが、特に私は怖い思いをしませんでした(元々ロンドン在住で、普段からバッグを非常に気にして持っています)。

 旧市街は、細かい地図を持っていなかった、ということもありますが、まるで迷路のようでした。


150510-2


 新市街の道の一つ。
 イギリスにはない色使い。
 壁とシャッター(?)の色がちぐはぐか?と思いながらも、なぜか馴染んでいるのがイタリア。
 

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 知らない植物がバルコニーから垂れ下がっていたり。


150510-4


 公園も、なんともワイルドで、南国風情あふれます。
 初老の男性がたくさんいらして、日本だと女性の井戸端会議みたいな感じ。
 なんとなく雰囲気的に中に入りずらく、公園は素通り。



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 こちらが、バーリ城。
 ですが、中には入らず。
 ここが旧市街の西の端。
 一気に観光地化してきました。

150510-6


 お城の前の旧市街の家々は、新市街とはまた違い、私が大好きなイタリアの味。
 

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 狭い旧市街には、いくつもの教会が。
 これは、ちょっと大きめ。

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 名前を憶えていないのですが、旧市街の細い道に建っていた、外見は教会らしくない教会。
 ここが、本当に素敵で。

 3月にドイツに行った時には、ステンドグラスが眩い大聖堂に魅了されましたが、イタリアはステンドグラスの教会、というのを私はみた記憶が無いのです。
 
 ここはとっても小さい教会だったのですが、凄い装飾なのですが、実際にはそれほど厭らしくなく。
 写真では切れてしまいましたが、天井のブルーが非常に美しい発色。
 絵画でも、イタリアの古い宗教画が私は好きなので(昔は印象派が大好きだったのに、いつの間にか、かわっていきます)、こういう絵はみていて飽きません。
 そして、このエンジェルが、この前日に弾いた、ベートーヴェンのソナタ 第32番の私の想像にピッタリで。
 次にこのベートーヴェンを弾くのが楽しみになりました。

 つづく・・・

Posted on 2015/05/22 Fri. 23:55 [edit]

category: イタリア

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