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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

バーリへ (5月9日 ②) 

 非常に快適な列車の旅。

 2003年のこの時期に初めてイタリアを訪れて、その時もプーリア州。
 ローマからバスに揺られること6時間、という旅でしたので、今回はブリンディシに飛んで楽でした。

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 半分ほど進んだMonopoliを過ぎると、オリーブ畑、赤いポピーの花の隙間から、アドリア海が見えてきました。
 イギリスは基本的に、牧草地のようなもの、馬、羊というのが車窓からの眺め。
 それとはまったく違う眺めがイタリアにはある。

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 そして印象的だったのが、車窓からも歩いていてもみかけた、サボテン?
 太陽の力もイギリスとは全然違って、列車の中にいても、肌がジリジリと焼けてくるのを感じるほど。

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 今回、コンクールが行われた街にはほとんど宿泊先が無くて、バーリに宿泊。
 

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 ベランダ付でした。
 が、このベランダは3部屋共通。
 よって、窓を開けっ放し、というわけにはさすがの私もいきませんでした。
 

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 バーリからコンクールが行われたノイカッターロまでは、Sud-Estという私鉄に乗るのですが、これが厄介で・・・
 まず、バーリの駅で、乗り場がわからない。
 切符も、国鉄とは違うところで買う。
 
 日本なら、JR、私鉄各線いろいろとわかれていますが、イギリスは、それがないのです。
 よって、行く前に鉄道の時間を調べていた時も、いくつものサイトをみなくてはいけなくて、厄介でした。
 
 切符はSud-Estのホームで買うように、といわれたものの、そのSud-Est線のホームがどこなのかわからない。
 久々にあわてました。

 行きも帰りも、そしてこの後ガッリポーリに行った時も、Sud-Estは時間通りに走りませんでした。
 しかも、日曜日はほぼ運休、というすごい路線。

 ノイカッターロの駅に止まっていた、落書き列車。
 イギリスではこのように落書き?された列車はみたことがないのですが、スロヴェニアでも、他の国でもよくみかけます。

 ちょうど、この夜、バーリではお祭りが開かれていた、ということもあるのか、バーリ行最終列車(夜9時半)は、たくさんの人でした。
 
 

Posted on 2015/05/19 Tue. 09:59 [edit]

category: イタリア

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