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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

アーヘン大聖堂 (3月5日 ②) 

明日から、イースターウィークエンドで、感覚的には4連休。 生徒たちもホリデーやら、一時帰国やら、ファミリーの時間があるので、珍しく私も4連休の予定。
 
 ドイツの続き。
 アーヘンの街を去る前にぜひ見たかったのが、アーヘン大聖堂の内部。
 大聖堂内を回るツアーに入らないと、ほとんどの部分はみられない、というのをガイドブックで読みましたが、英語のツアーは午後らしい、ということで、一般に公開されている部分のみ。

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 タウンホールから、坂道を降りていきます。
 プリンテンのお店などもいくつかあり、まるで、浅草の仲見世を思い出してしまいました。


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 大聖堂の後ろ辺りから。
 何とも言えない色味。 非常に凝ったものでした。

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 こちらが、入口に当たる部分。

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大聖堂の横にいた、キング?? 
 こういう顔のキングが出てくるお話がありましたよね?
 以前、ハーフの女の子にレッスンをしていた際、日本語が苦手な子だった為、レッスン後、私が日本語の絵本を読む(時には、現地校の宿題の手伝いまで)、というバイトのようなことをしていた時、こういうキングが出てくる童話を読んだような気がしました。 



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 大聖堂の入り口付近の建物がかわいらしい配色。
 こういうところは大陸かな、と思うのです。
 そして、ヨーロッパながらも、イギリスはやはりヨーロッパの端っこの島国なのだな、と。

 
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 こちらが、大聖堂のミニチュア。
 凝った作りです。


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 外からわかるように、ちょっと複雑な作りなのですが、まずは、この吹き抜けの部分。
 入った途端に、今まで私が行ったことがある大聖堂ではみたことがないような、絢爛さに目を奪われました。
 

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 一つ上の写真の部分を囲うように、廊下のような部分があるのですが、それがここ。
 廊下、といっても廊下ではなくて、椅子が置かれていて、サーヴィス(ミサ=宗派によって多少呼び方が変わってくるのでこの場合、ミサという言葉を使うべきではないかもしれません)の際には、座る方もいらっしゃるのでしょう。
 
 絢爛さ、というか、このようなゴールド使いは、一番思い当たるのは、イタリアのピサの斜塔の隣にある、ドゥォーモの天井。 ですが、その比ではありません。
 

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 ステンドグラスは、眩いばかりのブルー。
 ここまでブルーが強いステンドグラスは、私は初めてでした。
 

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 ステンドグラスを拡大すると・・・
 とにかく、圧倒されました。
 私はイギリスでは、教会、大聖堂で演奏することが多い(日本のようにホールがそれほどないので、教会が宗教とは関係なくコンサートホールのような役割をする)ので、この中で弾いたら、違うインスピレーションが生まれるのでは? どんなプログラムがあうのかしら?と思わず考えてしまいました。

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ちょっとぼやけているのですが、この、上からぶら下がっているもの。 無知なので、名前もわかりません。
 イギリスでは見たことがないように思うのですが、私は昨年初めてヴェネツィアのサンマルコ寺院でみて、感激しました。
 これは、ロイヤルバレエが上演している、マクミラン版の『ロミオとジュリエット』の第2、3幕における、ローレンス僧の寺院の場面で上からぶら下がっているものと同じ。
 ですから、昨年は、これを初めて見た時にイタリア特有の物、それをバレエでも再現している、と思っていたのです。
 よって、ドイツでもお目にかかれて驚きました。

 これは、ぜひ、中を案内して下さるツアーに入ってみたかったです。

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 音楽大学の近くにある、歌劇場。
 こちらは、全く中に入れなかったのですが。

 あっという間のアーヘン半日観光でした。



 
 

Posted on 2015/04/02 Thu. 21:19 [edit]

category: ドイツ

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