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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

日帰りパリ 1月6日 ③ 

 既に2週間以上前のこととなってしまいましたが、パリ一日観光の続き。


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 この日までがクリスマスのヨーロッパ。
 オペラ座からもそれほど遠くない、10年半前に妹と初めてパリに遊びに行った時に泊まったホテルがあるパサージュ(アーケード)へ行ってみることに。
 私たちが泊まった時よりも、ずっと人通りが多く感じる、今回のパサージュ。
 パサージュのクリスマスの飾りはちょうど片付けている最中でしたが、お店の一つは、クリスマス真っ只中の飾りつけ。
 
 ホテルのすぐ隣にある、当時から気になっていたドールハウスのお店は健在。
 ドールハウスのお店はイギリスでも地方へ行くとよくみかけるのですが、これだけは私は一度手を出したらもう止まらなくなってアリ地獄だと性格的に思っているので、入りたい気持ちも多かったのですがここだけは素通り。
 

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 同じパサージュにあるティーショップ。
 全くフランス語がわからずにパリに遊びに行った10年半前は、全てアルファベットを英語読みした為、Salon de theまで、The(=Tea in English)を、英語風にザと読んで妹に呆れられたな、と。
 さすがに、今は、ザとは読まなくなりました。
 
 1月6日ということで、パリでは、ガレット・デ・ロワの日。
 イギリスには、特に1月6日に食べるものはないと思います。

 こうしてこのティーサロンでもガレット・デ・ロワがありましたし、ユーロスターで帰る前に買出しに寄ったスーパーストアでも、これらが売られていました。 
 
 本場のガレット・デ・ロワを食べたいな、と思ったものの、一番小さなものでも独り身には大きすぎる大きさ。
 今回は残念ながら諦めました。
 

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 そして、次の目的地は、マレ地区。
 お昼に過去2回のパリで行ったマレにあるチュニジア料理を食べに行こうか(クスクスがおいしいのです)、と思ったのにその時間なし。 仕方がないので、手軽な温めてくれるパニーニを立ち食い。 ですが、このパニーニ、イギリスのものともイタリアのものとも違い、とってもおいしかったです。 やはり、チーズが決めてなのか?

 今回は初めてのポンピドゥーセンター。
 建設途中なのか、と裏から見て思ったモダーンな建物。
 でもここでは中に入らずに・・・


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 向かったのは、前日にガイドブックをみていて知った、ポンピドゥーセンターのお隣にある、ストラヴィンスキー広場。


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 1983年に作られたらしい、このオブジェ。
 冬だからなのか、水はなかったのですが、本来は噴水だそうです。

 10個ほどのオブジェ(噴水?)、ストラヴィンスキーの作品にちなんだもののようです。 
 説明書きもありませんので、どのオブジェがどの作品なのかはわからない(というよりも、お恥ずかしいことに私のストラヴィンスキーの作品の知識は酷いです)のですが、これは火の鳥なのかな?と。



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 このようなものも。
 これはぜひ、暖かい時期にでももう一度水が入って、噴水になる状態で見てみたいと思います。

 そして、このような感覚がフランスだな、と思うのです。
 これはロンドンにできたら、イギリス人はひっくり返るのではないか、と。


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 そして、この広場には、なんとも手の込んだ外観の教会も。
 
 本当に、パリは歩いているだけで幸せになれる街です。

 この後、最初の予定では、まだ行ったことがなかったモンパルナス墓地へ行って、シャブリエ、フランクなどの作曲家、そしてピアニストのクララ・ハスキルのお墓参りをする予定が、全く時間がなくなって、ここは泣く泣く諦めることに。
 
 今回のパリ観光の絶対に外せなかった場所へ行く為に。

 

Posted on 2015/01/21 Wed. 07:36 [edit]

category: フランス 

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