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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

日帰りパリ 1月6日 ② 

 私がパリに行ったのと一日違いで、大変なことになっていますね。
 
 ショパンとプーランクのお墓参りをした後は、ずいぶん慣れたメトロに乗って、サン・ラザール駅の一つ先のEurope駅まで行って、ローマ通りにある、楽譜屋さんへ。
 知らないフランス人作曲家の小品の古い楽譜を漁り、ソルフェージュのテキストや、フランスの導入教材をみるもの、やはりソルフェージュは日本とフランスが近いのかな、という感じを受けました。
 導入教材も、イギリスと同じものもあれば、そうでないものももちろんあり。
 ここで再び、時間が過ぎていきます。

 ここから、バスに乗れるかな?と思ったのですが、わからないので、やたらとホームへの道がきれいな14番線に乗って一駅、初めての場所へ。 でも、ずっと行ってみたかった場所。


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 駅をあがったらこの建物。 
 思っていたよりもずっと大きな建物で驚きました。
 

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 正面。
 こちらは、マドレーヌ寺院。 ショパンのお葬式を行ったのがこちら。
 

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 多少ぼやけた写真ですが、寺院の入り口を背にすると、真正面にコンコルド広場。 コンコルド広場も行ったことがないので、初めて遠くからですが、みました。
 

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 特別展示のようなものがあって、その垂れ幕が邪魔していますが、すてきな内部。


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 祭壇(?)も今までみてきたものとは違います。
 しばし、静かに考え事をしていました。
 
 
 
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 後ろ側は、こういう感じ。
 ぜひ、ここで賛美歌をきいてみたいものです。

 ちなみに、私の酷いフランス語力で理解したことによると、時折こちらではコンサートも行われていて、この日の夕方は、イギリスのどこかのグラマースクール(公立選抜校)のクワイヤーとオーケストラによるコンサートのようでした。


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 こちらを出て、徒歩で10分弱、むかったのはここもずっと来たかった場所。


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 ヴァンドーム広場。
 ホテル・リッツもあり(今回は外装改装中)、私には全く縁のない宝石店がいくつも並んでいる場所。
 デパートなどに入っているメーカーもありましたが、ショウウィンドウに飾られているものは、興味がない私でも思わず目を惹かれてしまうほどのまばゆい輝き。

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 まさか、私が宝石の為にここへ来るわけはありません。
 ヴァンドーム広場12番地。 こちらが、私が来たかった場所。
 ショパンが最後に住んだ家。
 現在は、宝石店のショーメになっております。
 ゼロがたくさんついて、全く値段が読めない商品が飾ってありました。

 パリに初めて行った10年半前からずっと行きたかった場所なのです。
 でも、私はまだヴァンドーム広場に足を踏み入れるにはふさわしくない。
 それで、ずっといけないでいました。
 今回は、ここへ行きたいが為に、寒いかな?と思いつつもダウンコートを着ていくのをやめたほど。
 せめて、服装だけでも、最低限きちんとしていきたい、というのが私のポリシー。

 

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 お店の上にかかげられたプレート。
 9年半前に、ショパンが生まれた、ジェラゾヴァ・ヴォラへは行くチャンスに恵まれましたが、今回、やっと最後の場所にも行くことができて、長年思っていたことがとりあえず達成。

 ちなみに、ショパンが実際に住んでいた部屋は、現在は公開されていません。
 諦めきれなくて、恐る恐るお店の中に入り、英語が話せる店員さんにお話を伺いました。
 以前は公開していたこともあるものの、現在は防犯の為に、公開をやめた、とのことでした。
 一般人である限りは難しいことで、残念です。

 それでも、場所に来られただけでも嬉しいです。
 
 バレエの『ジュエルズ』でもお馴染みの、ヴァン クリーフ&アーペルもありましたが、日本からは、MIKIMOTOがショーメの2件ほど先に軒を連ねていたのが、印象的。 


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 少し歩いたら、オペラ座ガルニエへ。
 今回も、ちょうど公演が無い時で、ガルニエでパリ・オペラ座バレエを観るという願いは叶いませんでした。

 この時点で、すでにお昼をとっくに過ぎて、私の計画よりも1時間遅い行動。
 道を迷う、ということは一度もなかったのですが、とにかく、一か所にいる時間が長い。
 まだまだ続きます。

 

Posted on 2015/01/10 Sat. 23:51 [edit]

category: フランス 

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