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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

日帰りパリ 1月6日 ① 

すっかり元の日常が戻ってきました。
 
 2か月ほど前、ユーロスターからの一通のメール。 通常の最低価格の半額強のお値段でロンドンーパリ(もしくは、ブリュッセル)往復のスペシャル・オファーの案内。
 学校の新学期が始まる時から、2月のハーフタームの前の週までのオファー。
 次の瞬間、常々フランスは興味がない、なんていっている私が、ロンドンーパリの往復を最低価格で、東京ー名古屋の片道新幹線込運賃の2/3(2か月前のレートだと、1/2になるかも)という破格のお値段でゲット。
 
 2か月前は、ちょうど空き日になっていた火曜日(現在は本当は違いますが・・・)だったら、と思い、ロンドン始発5時40分、パリ着9時20分、帰りはパリ最終夜9時13分、ロンドン着夜10時40分(イギリスとフランスの間には1時間の時差有)という現地滞在約12時間の日帰りパリ一日ホリデーを決行することに。
 そして、ヨーロッパでは、この日までがクリスマス。
 ぎりぎり、まだ見たことのない、パリのノエルの飾りを見られたら、というのもこの日にした理由。

 私のバレエ鑑賞のお友達(御年76歳?)がたまにこの日程で日帰りでパリにいらっしゃることを伺っていました。
 だったら、私もできるでしょう。 9か月ぶり、4度目のパリへ新年早々行ってきました。

 あまりにも、外国へ行く、という感覚がなさすぎて、危うく、家を出る直前までパスポートを持っていくことを忘れていました。 危機一髪。
 英仏辞典を忘れたことにも途中で気が付きましたが、これは日帰りですし、どうにかなるだろう、と思うことに。


150106-1


 ユーロスターを使用するのは4度目ですが、ユーロスターの発着駅、パリ北駅の外側をみるのは、今回が初めて。
 1度しかユーロスターを使ったことがない母から、パリの北駅、そしてロンドンのユーロスター発着駅のセント・パンクラス駅の外側は両国を表すかのような対照的な建物、と言われていたので、今回は外に出てみました。
 
 セント・パンクラスがイギリスらしいレンガ造りなのに比べ、この白壁。
 まさしく、です。

 ちなみに、ユーロスターは結構空席もありました。
 余談ですが、ユーロスターはチケット購入時期により、値段が変わります。
 前日に興味半分で私が乗る電車の価格を調べたところ、私が購入した7倍のお値段がついておりました。

 5時40分の電車に乗るには、ユーロスターの場合、5時には遅くともチェックインをしなくてはいけない、と書かれている為(中に入ってから、荷物検査、フランスの入国審査がある為)、北ロンドンの自宅を出たのが夜中3時半過ぎ。
 外は真っ暗ですし、荷物を抱えて熟睡していた為、ドーヴァートンネルを通過したのも全く知りません。
 

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 北駅の周りは、治安が良くない、というので、今まで一度も外に出たことがなかったのですが、気を付けていれば、駅の目の前は大丈夫そう。

 

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 まず向かったのは、こちら。
 今回は、いつものようにコンクールのついでの観光ではないから、Guiltyに思わずに、存分にパリを楽しもう、と思っていました。
 が、やはりこちらは外せない。 パリに来るとよらないといられない場所。
 パリ東部にある、ペール・ラシューズ(ラシェイズ?)墓地。
 
 
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 朝だからか、いつもよりも空いている墓地に入り、さすがに地図を見なくても辿り着けるようになったこの通路。


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 こちらが私のお目当て(やっと、写真をブログに縦長にする方法がわかりました)。
 ショパンのBodyが埋葬されている(心臓は、ワルシャワ)お墓。
 
 初詣代わりに、ショパンにお参りをすることにしました(ちょっと意味が違うかもしれませんが)。
 
 いつもは、団体客がいたりもしますが、今回は本当に静かに、ショパンとお話しすることができました。


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 ドラクロワとか好きなお墓もあるのですが、前回来た時にこちらにいることがわかった、フランスの作曲家、プーランクのお墓へ初めてお参り。
 プーランクといえば、1年半ほど前にちょこちょこ弾いていた、フランスのエスプリがつまった作曲家。
 ロイヤルバレエでは、彼の作品も多いため、ずいぶんなじみがあるようになった作曲家。

 ここでゆっくりした為、これからが怒涛のパリ観光になりました。

Posted on 2015/01/08 Thu. 23:00 [edit]

category: フランス 

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