03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 05

WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

Christmas eve 

早いもので、もうクリスマスイブ。
 

141224-1


 午後3時45分頃、トラファルガー広場の真ん中に立てられた、ノルウェーから毎年贈られている大きなクリスマスツリーの頭上には、きれいな色の空が広がっていました。


141224-2


 ロンドンに越してきた頃は、ウェストミンスター寺院(ウィリアム王子とケイトが結婚式をあげた)の24日のキャロル・サーヴィスに参列していましたが、この数年は色々とあって、私にとってなじみ深い教会のキャロルサーヴィスへ参列。
 参列希望者が増えた為、今年からなんと2度のキャロル・サーヴィスの開催。 私は早い方の時間へ。
 
 イギリス特有のキャロル、歌詞だけだと私は歌うのが苦手ですが、毎年歌うものと、あまりなじみのないものがあわせて4つほど。
 今年は歌える方も多くて、素敵な歌声が教会に響いていました。
 ここのミュージック・ダイレクターはちょっとユニークそうな方ですし、今回は、式が始まる10分ほど前に、練習までありました。

 サーヴィス終了後、オルガニストが奏でるヴォランタリーズ、ウェストミンスターの鐘(日本の小学校の授業の始まりなどでの鐘の音でよくあるもの)をアレンジしたもので、最初は私はこのオルガニストの音楽と相性が良くなかったのですが、最後は楽しませて頂きました。


141224-3

 
 1時間ほどのサーヴィスの後はもう真っ暗。
 トラファルガー広場には多くの人がいましたが、クリスマスツリーと、右側にある燭台のようなものは、ユダヤ教のハヌカ。 

 サーヴィス中、今年はジーザス・クライストの誕生部分の朗読が主だったのですが、ユルサレム、という言葉がでてくるわけでして、来年こそは、ユルサレムへ行けるかしら? と思いながら聞いていました。
 この国で暮らして何年もたつのに、未だにお恥ずかしいことに、ユダヤ教とキリスト教の完全なる理解ができていません。
 歌詞に、『イスラエルの王様』というのが何度か繰り返され、私にとって、イスラエル=ユダヤ教、というイメージが強いですが、考えてみれば、ユダヤ教があって、キリスト教。
 きちんと知る必要がありますね。


141224-4


 まだ12月末、というのに、家の近くでは、春らしいお花をみかけました。
 コブシのつぼみが膨らんでいるし、かなりの暖冬です。
  
 今夜は、ナイトバスも走らず、チューブも真夜中12時までに運転を終えます。
 本当は、11時頃からの真夜中のミサに参列したいですが、帰宅する手段がなくなります。
 明日25日は、この大都市ロンドンで、多分一部の空港行き以外の全てのチューブ、バス、イギリスの鉄道、運休です。
 都心の一部のレストラン、カフェ(観光客用でしょう)以外は、全ておやすみ。

 25日は、家族で静かに過ごす日。
 毎年、25日にロンドンの交通が止まることを確認するたびに、このイギリスらしさが残っていることにホッとしています。

 すてきなクリスマスを。

Posted on 2014/12/24 Wed. 23:07 [edit]

category: クリスマス、行事、習慣

TB: 0    CM: 0

24

Comments

Comment
list

Post a comment

Secret

Comment
form

Trackbacks

TrackbacksURL
→http://miyukikato.blog.fc2.com/tb.php/2338-71b4cf62
Use trackback on this entry.

Trackback
list