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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

今年最後の渡航 

気が付けば、クリスマスイブまであと1週間。
 
 ほとんどイギリスから出ることができなかったつい2年ほど前とは打って変わり、3月のセルビアに始まり、7か国を訪れた今年、最後の渡航は、12日の金曜日から3泊で、フランスへ行ってきました。
 
 いつものことで、コンクールです。
 弾き慣れていたプログラムのはずの予選で、バッハの平均律で暗譜が飛び、今まで問題があったことがなかったところでしたし、パニックになり、その後バッハで2、3度暗譜を飛ばす、という前代未聞の演奏。 もちろん結果も聞きにいかなかったのですが、結果そのものよりも、自分自身にショックを受け、情けなくなる演奏で2014年の私の演奏を終えました。
 
 今回は、パリではなくて、初めての南フランス。

141217-1


 スペインの国境まで150kmほどのところにある、Sete(セット)という街。
 これは、高台(山?)に帰る日に登って、セットの街(両脇が本土につながっていますが、島みたいな感じ)の半分。 右側が、地中海です。

 この影響で、翌日から酷い全身筋肉痛になって、とんでもない状況になっています。


141217-2


 ホテルの目の前が、Canalになっていて、海、水が好きな私は、コンクールの演奏はうまくいかなかったものの、本選を聞きに行く間とか、気持ちを入れ替えて、街歩きを楽しんできました。

 南フランスはさすがに暖かくて、日中はコートもいらないほど。
 
 
 珍しく全く本番がなかった11月を過ごし、新曲、伴奏もあった今回のコンクールの準備でてんてこまい。
 これからクリスマスまで1週間、教えはまだありますが、少しゆっくり過ごそうかな、と思っています。

 2004年に初めてパリへ行き、その時の印象でフランスが苦手だったのですが、昨年5月に母、妹とフランスへ行き、コンクールで2度パリ郊外へ行き、今回南フランス。 ウワウワウワウワとしか聞こえていなかったフランス語がやっと言葉として聞こえるようになり、フランスマダムのエレガントさに魅せられ、フランスの街に魅了され、フランスが好きになりました。
 この冬は日本へ行く予定でしたが、このコンクールのこともあり日本行きをやめたので、かわりに、というか、たまたま通常の半額ほどのユーロスターのチケット販売があったので、年明けに日帰りでパリへ遊びに行きます。
 久々の完全にプライベートでの一日。 
 行ったことがないベルギーへ行こうか、とも迷ったのですが、なぜか行きたい病が発病してしまったパリ行のチケットを買っていました。
 というわけで、2014年最後の渡航がフランスで、2015年最初の渡航もフランス。
 この1年間で、ずいぶんパスポートのスタンプが賑やかになりました。

 今回こそは、たまっているブログをアップしたいと思います!
 
 

Posted on 2014/12/17 Wed. 10:40 [edit]

category: フランス 

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