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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

台所見学 (9月13日) 

 続きです。
 私が、特に東欧へ行って大好きな場所。
 それは、マーケット、市場。 フランスだとマルシェという場所。
 ここは、ロシア語と一緒かな似ているような、バザールいや、パザールか。
 
 現地の方の食事情がみえて、現地で採れるものがわかる場所。
 もちろん、お水の調達の為にスーパーストアへは行きますが、やはり新鮮なお野菜があるのは、市場なのです。

 前日、夜にこの街に着いた時、バスの終点の少し前に、この市場があるのがみえたので、楽しみにはしていました。
 が、事前にバス停の場所が地図上でみつからず、ホテルとバスターミナルの位置関係が全くわからなかった為、市場の場所も見当がつきませんでした。
 実際には、街の中心部から5分もかからない場所にありました。

 そして、驚くことに、コンクールが終わってからなので、夜7時くらいなのに、まだ多くのお店が開いていました。


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 こういう外見。

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 中はこんな感じ。
 いくつものお店がありますが、ほとんど内容は同じでした。
 セルビアで出会ってから大好きな、キセリ・クプス(キャベツの酢漬け)にまた出会えたら、と思ったのですが、そのようなものを売るお店はこちらでは、残念ながら出会えませんでした。


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 ホテル住まいでお料理ができないので、ブドウだけこちらで購入。
 このはかりがなんとも良い味。
 どこのお店も、このようなちょっとアンティーク(西欧では)なはかり。


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 外にもつながっていました。
 写真にはないのですが、なぜか、瓶の蓋だけを売っていたことに不思議。
 もしかしたら、保存食用に瓶は何度も使えるけれど、蓋はだめになるからでしょうか?
 言葉ができないのが非常にもどかしい。 

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 スイカもまだありました。
 イギリスに入ってくるスイカは、多くが、ギリシャやトルコ産。
 球体、というよりも、細長い球体なので、こういう丸いスイカをみるのは久しぶりでした。
 

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 写真ではわかりにくいのですが、大きなお茄子。
 イギリスにあるものも、日本に比べれば大きいのですが、30cm近い、お化けのようなお茄子がありました。

 こんなに大きいと、日本のお茄子が生っているところしか見たことがないので、どういう状態になるのか、畑をみてみたくなります。


 
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道すがら、多くの方がビニール袋いっぱいに持っていらしたのが、ピーマン。
 いったい、何に使うのか?というような量なのです。

 ここに来て、なんとなく納得。
 これは旬なのでしょうか?

 大きな、チリなのか??と思いたくなるし、正直未だに何なのかわからない、赤ピーマン??
 大きさが大きいのです。
 イギリスでも見たことがないサイズです。
 

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 こちらでは、ジャガイモを売るように、大袋で、ピーマン再び??
 こういう時、有名人になって、テレビ番組でいろいろな国を訪れて、ご家庭にも潜入して、お料理の説明をしてもらうような方々のことが羨ましくなります。
 
 まあ、私がサボらずにもっとロシア語を頑張っていれば、もう少し意思疎通ができたのではないか?と自分の責任でもありますが、言葉が通じないことのもどかしさ。
 日本と同じで、いくら英語は世界の共通語、と言っても、英語が通じない場面もあるのです。
 

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 こちらが、多分、チリ、唐辛子??
 これは、まさかこの袋一つではなくて、量り売りだとは思いますが。


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残念ながら既に閉まっていたのですが、オリーブのお店も。
 種類が豊富。 

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市場の片隅で、匂いにつられて購入したのが、このお皿の上のもの。
 ちなみに、これが、この日の私の夜ご飯。
 レストランに食べに行くよりも、スーパーストアと市場の揚げ物やさんに惹かれてしまったのです。

 揚げ物やさん、英語が全く通じなかったのですが、お店のお姉さんも、その周りで、ビール片手に揚げ物を食べていらしたおじちゃんたちもとっても楽しくて、小魚の揚げ物を指さしたら、魚という単語をブルガリア語で正しく発音できるまで練習させられました・・・ これ、ロシア語と同じなのですが、舌を振動させるのですが、全然発音できないのです。
 やはり、私が何人なのか、というのが気になるらしく、日本人、でも、イギリスに住んでいる、と答えたら、日本人だ!! と珍しいものをみるように、喜んでくださいました・・・

 そして、輪っかのは、大好きなイカの揚げ物。
 これは、メニューに、イカ、という言葉らしきもの(イタリア語と非常に似ていた=イタリア語はできないですが、好きな食べ物の単語だけは覚えていられます)を見つけて頼んでみたら、予想通りでした。

 そして、もちろん、スーパーストアで買ってきた、お魚の酢漬けもお夕食の一品。
 
 お肉よりもお魚派の私は、普段、イギリスでは食べられないようなものを食べて、幸せでした。
 
 
 

 

Posted on 2014/10/23 Thu. 00:17 [edit]

category: ブルガリア

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