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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ブルガリア、コンクール1日目(9月13日) 

気分が乗った時に、続けて更新。


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  もちろん、今回の滞在も、ホリデーではなくて、コンクール。
 ピアノだけではなくて、ヴァイオリン、チェロ、年齢も子供からあるような、たくさん部門がある、でも、小規模なコンクールでした。

 この写真の中央あたりが、コンクールの会場。
 

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 会場前の広場もまた広い。 
 とにかく、街の造りがおおらかというか、ゆとりがあるというか。


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 お昼頃に、前もって言われていた、リハーサル。
 ピアノのところから見ると、こういう会場。
 いかにも、という雰囲気があって、コンクール、ということを忘れたかったです。
 が、前から2列目に、キリル文字で、『審査員』という字が・・・ 英語と同じ単語だったので、文字だけは読めるので、意味がわかってしまったのが、良かったのか悪かったのか。

 短いリハーサルの後、本番まで数時間あったので、本当は練習をしたかったのですが、英語を話せるお世話係の方は既にランチに行ってしまい、全く言葉が通じないので、諦めてホテルへ。
 
 午後の審査が始まる時間に戻り(会場とホテルは5分もかからない)、自分の出番まではそれでも、3時間ほどあったので、練習室を伺って、連れて行っていただいたところは・・・

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 なんだか、古そうな建物に入って行って、ここ。
 こちらは、この街のコンサートホールのロビー。
 

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 ピアノがありました。
 アップライトなのですが、ふたをあけないと、一見、机。
 でも、音は大きな狂いもないですし、タッチもしっかりしていたので、問題なく練習ができました。
 
 本当に、こうしてコンクールを受けていると、ユニークな練習場所にたくさん出くわします。
 

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 他の場所からも音が聴こえていたのですが、途中で聴こえなくなったので、行ってみたら、そこは、コンサートホール。
 
 スタインウェイのフルコン(本番の会場も、スタインウェイのフルコンでした)だったので、良いチャンス!と思って、どなたも弾いていなかったので、しばしここで練習して、調節。
 すごい色になっていますが、ここまで黄色ではありません。
  
 日本の文化会館を思わせるようなホール。

 ちなみに、この日の予選は、3曲弾く必要があり、いくつかの決まりもありましたので、

 バッハ: 平均律クラヴィーア曲集 第2巻第1番 ハ長調
 エシュパイ: トッカータ
 ショパン: 幻想ポロネーズ

 時間の関係で、十八番の第1巻第8番ではなくて、こちらを。
 サマーコースから、2,3週間後のことでしたのに、そこで学んだものではない曲を持っていく、という私らしい矛盾。
 
 頭に来るほど、固くなり、頭で演奏して、自分自身が嫌いになりましたが、予選を久々に通過させて頂きました。


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 会場の近くには、こんな噴水のようなものも。
 演奏後は練習場所も閉められてしまっていたので、諦めて、ホテルに戻ろうと思ったのですが、すれ違う方々のショッピングバッグをみて、皆さんが歩いてくる方向へふらりふらりと、寄り道。
 
 続く・・・

Posted on 2014/10/22 Wed. 23:27 [edit]

category: ブルガリア

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