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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ウィタムでのコンサート(10月1日) 

 さすがに、コートを着る方を多く見かけます。
 それでも、家の中でまだ暖房をつけずに、素足でいられるのは、珍しいことです。

 既に1週間経ちましたが、1週間ほど前、10月1日のコンサートのことです。
 今回で3回目(3年目)になる、ロンドンオリンピックのメイン会場があった、駅からちょっと北東に30kmほど行った、エセックスのウィタム(Witham)という街でのコンサートでした。
 ここは、来週行くところと共同でのコンサート。 珍しく、同じ主催者の元、コンサートが2か所で行われています。
 数か月前に、お客様にアンケートを取ったらしく、それにより、また聴きたい、とおっしゃて下さる方が多くて、再び呼んで頂けたそうです。

  ブロードウッドのピアノは昨年、一昨年は必要以上の鍵盤の重さ、鍵盤の返りの悪さだったのですが、大調整をしたのか、多少音は狂っていても、重さが程よくなっていて非常に助かりました。

 プログラム
 
 モーツアルト: ソナタ ハ長調 K.330
 グリンカ/バラキレフ: ひばり
 ショパン: バラード 第1番 ト短調
 ショパン: 4つのマズルカ 作品67
 ショパン: ノクターン 変ニ長調 作品27-2
 リスト: メフィストワルツ 第1番

 慣れているのだかなんだかよくわからないプログラムでしたが、こちらの主催者は、昨年、プロコフィエフを弾こうとしたところで開演30分前に、プログラム変更を私に申し渡した方なので、わかりやすいプログラムで今年は組みました。
 
 メフィストは5月のコンクール以来、バラードは、サマーコースでみては頂いたものの、本番にかけるのは、久々でないかと。 危ないところもありましたが・・・
 バラードの1番は、ずっとしっくりきていなくて、あまり本番に出さずにいたのですが、夏に師匠に熱血レッスンをして頂いて、つかめたものがありました。 
 メフィストは、攻めが足りませんでした。
 まだまだ見えてきていない世界があるので、恐れずに弾いていきたいとは思っています。

 ノクターンも、作品62-1の方を良く弾いているので、こちらは久々。 でも、この曲の美しさはピュアで、たまに出すとその世界に入れます。
 
 前日に、マチネでロイヤルバレエのマノン、夜はトリフォノフのリサイタルという芸術鑑賞日でしたので、練習がほとんどできていなかったのですが、反対に充電直後だったので、それはそれでよかったのかな、と思います。
  
 短距離列車なのに、珍しく帰りは熟睡。 危うく、乗り過ごすところでした。 まあ、その後1駅で終点ですが、教えに行くためには、その駅で降りた方が都合が良かったので。 昔は、イギリスの列車では怖くて寝られなかったのに、今は寝られる自分が恐ろしいです。 この辺で気を引き締めたいと思います。


 
 
 

Posted on 2014/10/07 Tue. 23:25 [edit]

category: 自分のコンサート

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