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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

今年度最後かな? 

140714


10日の木曜日から3泊4日で、クロアチアへ行っておりました。
 上の写真は、帰国する時の空港へ向かう途中、イストラ半島に近い、リエカ(Rijeka)という街あたりの風景です。

 行く時には、飛行機の値段の問題で、クロアチアへは飛ばずに、スロヴェニアの首都、リュブリャナに飛んで、そこから列車で2時間ちょっとかけて、クロアチアの首都、ザグレブへ向かいました。 両国ともEUに加入しているものの、クロアチアはまだシェンゲンに入っていない為、国境ではパスポートコントロールが行われていた為に、念願であった、列車での越境、そして、列車内での出国、入国審査を経験することができました。

もっとも、遊びが目的ではなくて、多分、今年度最後のコンクールを受けに行ってきました。
 5月にビデオ審査があって、それに通過できたので、今回は、セミファイナルとファイナル。
 残念ながらセミで落ちましたが、納得できるかできないかは別として、審査員からしっかりと講評を伺うことができました。
 最終的な結果も全く納得がいかず、その他色々と後味の悪い思いをしたコンクールでしたが、同じく後味の悪い思いをした参加者たちが、最後にとても仲良くなって、ファイナルの夜は、夜中2時近くまでおしゃべりをしていました

私自身は、一人の審査員から、とてもクリアになるご意見を頂けて、とても予選に通過しにくい演奏、といわれてきました。
 単に下手、というのではなくて、良い部分はずば抜けている。 だから、他の人では気にならないようなできていない部分、問題がある部分がより一層浮き立ってしまって、減点が多くなる。
 正直、平均すれば私の演奏よりも下だとしても、際立ってよい部分がなければ、悪い部分も目立たない。 よって、平均的な演奏で失点がつけられない。 だから、予選に通過する。
 ミスタッチをおいていての話です。

 この差をなくすことが課題。
 良い部分が何なのかは自分ではわからないので、良い部分を引き下げることは不可能。 よって、悪い部分を徹底的に引き上げる必要があります。

 でも、今回、これを言われて納得ができましたし、よかったと思います。

 そして、コンクールと平行して、マスタークラスも行われていた為、コンクール参加者はレッスンを聴講することができました。 といっても、コンクール参加者の半数はマスタークラスも受けていたのですが。

 私は今回の参加で生徒のレッスンをお休みしてしまい、皆さんにご迷惑をかけましたが、このレッスン見学で、子供たちにすぐに実践できることを学んできました。 これは、1回のレッスンをお休みしてしまった以上の価値があることです。
 マムシ指の子供たちを治すことができると思います。 今までも自分の方法でどうにかしていましたが、とても具体的な方法がわかりました。 マムシ指用ではなのですが、応用すれば、マムシに対応できます。

 たまっている旅行記を書きたいのですが、コンピューターの調子がとんでもなく悪いので、ゆっくりと。

 これから一ヵ月、今回言われたことを少しでもクリアにできるように、サマーコースで有意義なレッスンを受ける為に、準備を進めます。 まだ譜読みが終わっていないものもあるので・・・

 

Posted on 2014/07/14 Mon. 14:13 [edit]

category: クロアチア

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