09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

あじさいとギリシャ風サラダ 

雨だったり、湿気が高かったり、日本のようです。
 わかりやすくいうと、盆踊りの夜のような空気。


140609-1


 教えに行ったお宅の近くでは、今年も再び紫陽花がきれいに咲き出しました。


140609-2


 こんなかわいらしい大きさのものも。
 私の頭の中は、この時期いつも沸き起こる、あの日本の美しい紫陽花の水菓子(和菓子?)のことでいっぱい。
 ネットでレシピを検索して、海外在住の方のものを参考に、今年こそは作ろうと思います。

 日本のことを嫌、といっている私ですが、あの美しくそして季節感のある和食、和菓子はこのようなものが無いイギリスに住む私には、憧れのようなものかもしれません。
 特別です。 季節感が無さ過ぎて、真夏に、「おでんやおなべを食べたい」と日本滞在中に家族に言って、誰も相手にしてくれません。
 

140609-3


 この気候なので、私にとっては暖かくなってくると食べたくなるギリシャ風サラダを本日開業。
 カーディフのバプティストカレッジの寮時代に、ギリシャ人の友達数人が作っていたサラダ。
 私は、色々と変えてしまっているので邪道かもしれませんが。
 レタス、きゅうり、トマト、フェタチーズ、オリーブ。
 味付けは、オリーブオイル、レモン汁、塩(今回はギリシャサラダなのに、イギリスのモルドン塩を使用)。

 トマトを忘れたので、先日イタリアで買ってきたドライトマトで応用しました。
 ちなみに、5月は2度イタリアへ行きましたが、1度目に500g買ってきて、2度目は買わない予定だったのに、ヴェネツィアのマーケットでドライトマトに見つめられたので、また500g買ってきてしまいました。 一人暮らしなのに、1kgもどうするのでしょうね???
 でも、イギリスで買ったらこの3倍の値段ですし、みかけもイマイチ。
 
 フェタチーズは、今回買ったものは、Lightだったからかもしれませんが、最初は苦手だった癖にずいぶんと慣れました。
 
 寮時代、普段掃除なんてしたことが無い、一緒にデュオを組んでいた、自称『モテテモテテ困っちゃう世界一美しい男』が、珍しく、なぜか寮の共同の冷蔵庫の掃除をしたことがありました。
 その日の夜、梅干を冷蔵庫の中で探したのに無い。
 この男が、得意そうに掃除したことをみなに話していたことを思い出して聞いたところ、
「変な赤いものがあったから、捨てたよ」
 もう大喧嘩です。
 当時の私は、フェタチーズの匂いが苦手だった為、
「あなたのこのチーズの方が変な匂いでしょ。 捨てるから!」
 といって、揉めたものです。

 梅干だけはうるさい私は、生活クラブのものを持参。
 だからこそ、無くなったらとても悲しかったのです。
 食べ物の恨みは恐ろしい・・・

 フェタチーズを食べながら、色々と当時を思い出してしまいました。
 今ではこうして自分でこのサラダを作るのですから、おもしろいものです。

 
 
 
 

Posted on 2014/06/09 Mon. 23:50 [edit]

category: 日常

TB: 0    CM: 0

09

Comments

Comment
list

Post a comment

Secret

Comment
form

Trackbacks

TrackbacksURL
→http://miyukikato.blog.fc2.com/tb.php/2274-eb82b975
Use trackback on this entry.

Trackback
list