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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

英国列車移動編 

私が北イングランドへ行った、4月24日は素晴らしい天候でしたが、その後は雨とか、曇りとか、再びダウンコートを着たりしています。 この週末は、ダウンコートを洗ってしまおう、と思っていたのですが、もう少し様子を見た方がよさそうです。

 なかなかホリデーで出かけることはできませんが、私は基本的に旅が好き。
 電車に長く乗るもの、長距離バスに揺られるのも、凄く好きなこと。
 ただ、仕事で出かける時は、電車が遅れなければ、という条件がつきます。 ここはイギリスなので、これが一番心配。
 だから、今回も、14時開始のコンサート、12時頃からリハーサルだったので、10時に現地の最寄り駅に着くように出かけました。 本数も少ないので、もしぎりぎりな行動をすると、心臓に悪いのです。

 
 日本では、旅番組が好きな我が家。 『世界の車窓から』(でしたっけ?)はあまりテレビを見ない我が家でも良く見ていた番組。
 だからこそ、私はセルビアでも、自力で列車で移動、とかをするのです。

 往復で4本の列車に乗ったので、移動だけをまとめてみたいと思います。
 イギリスの列車どうでしょう? 私は快適な乗り物だと思いますが。


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 これが、私の旅の友。 この地図は簡易版で、A5の大きさです。 A3のしっかりとした道路地図も持っていますが(既に3代目・・・)持ち歩くのには重いので、家専用。

 電車なので、別に地図を見なくても目的地に着けるのですが、途中停車する駅がどのあたりなのかが気になります。 地図があれば、地理も覚えられるので、よほど何度も通っているところ以外は、地図必須です。

 ちなみに、世界地図は、日本の高校の時の地図帳を愛用。
 


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 朝6時半キングス・クロス発、リーズ行きのEast Coast社の車内。
 エディンバラとかの長距離も持っている路線なので、2等車でも、座り心地は抜群。
 しかも朝のこの時間は非常に空いていて、4人席を独占でした。



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 2週間半前にケンブリッジへ行った時と途中までは同じルート。
 ロンドンに近い方は既に剥げていましたが、北へ行くほど、黄色の絨毯が美しい!
 今年は温暖だからか、きっといつもよりも、菜の花の咲く時期が早いように思います。
 
 永遠に、牛、羊、馬、緑と黄色の絨毯を繰り返していきます。

 

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 8時12分にロンドンから205km北へ行ったドンカスターに到着。 ここで10分間の乗換えで、ブリリントン行きのローカル列車。
 
 8月に使った時はとても混んでいたのですが、今回は空いていたので、ずいぶん楽でした。
 椅子の座り心地はもちろん長距離列車には劣りますが、1時間40分の旅。

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 途中のハル(Hull)に差し掛かる前、河の河口に沿って走るので、素敵な風景。
 (だから、進行方向右に座る)
 

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 ハル着。 多分10分くらい停車していたと思います。
 ここは、終点駅のような感じなので、ここで列車の前後が変わります。


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駅のホームのなんだか可愛らしい待合室。
 ここで、ほとんどの人が列車を降りて、違う人たちが乗ってきました。

 色々な意味で、北国へ来たことを実感。
 ロンドンはやはり特別なのだと思わずにはいられません。
 
 なまりが強い人も多くなって、英語がわからない人になってくる瞬間。


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 ハルの駅から45分ちょっとで、無事、ブリリントン駅着。
 イギリスのローカル列車は、ちょっと不思議な顔をしています。

 今回、乗った行き帰りで乗った全ての列車が非常にすいていたのですが、このブリリントンへ着く30分前に乗ってきた母父+2歳位の女の子がいました。
 この母親は、大きな声で、手遊び歌を始めました。
 かなり大きな声です。
 公共の場所で、母親が率先してあんな風に歌っていたら子供はどう育ってしまうのでしょう?
 それとも、私には子供がいないから、列車の中で大声で手遊び歌をすることを理解してあげられないのでしょうか?

 

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 これは、帰りのハル駅。
 本数は少ないのですが、ちょうど良い時間に、ハルからロンドンまで1本で行ける列車があることがわかったので、これを使ってみました。
 
  


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 5両編成で、1両が1等車、4両が2等車。 そのうち1両は、Quiet Coachです。 Quiet Coachというのは一人旅の私が大好きな車両で、文字通り、携帯電話での通話、大きな音でヘッドフォンで音楽を聴くこと、おしゃべり禁止の車両です。

 今回、あらかじめ予約されてた座席は普通のところだったのですが、あまりにも騒がしそうな人が多かった為、Quiet Coachに乗って快適でした。
 が、このハルからの列車は、East Coast(行きにドンカスターまで乗った列車)とは違う運営。
 料金は同じなのに、座り心地はやはり、East Coastの長距離列車の方がずっと良かったです。

 
 というわけで、イギリスの列車を記事にしてみました。
 ローカル線もきれいになって、私が来た頃のイギリスとはずいぶんと違うな、とちょっと当時が懐かしくなりました。

 

Posted on 2014/04/27 Sun. 12:22 [edit]

category: イギリス 遠出

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