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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

さくら 

140331-1


日本(関東)は桜がきれいなようですね。
 母と電話でしゃべっていて、どこそこにお花見に行った、だの、どこそこがきれい、だった、だの話を聞いて、日本へ行きたくなってしまいました。 生まれも育ちも埼玉。 中学、高校は東京まで行っていましたが、東京の地名などを言われても、恐ろしくわかりません。 いつもの日本短期滞在中は、東京へ行くことも少ないですし、行くのは、毎回決まった場所(浅草橋=仕入れ)。
 次回は、こちらで、東京のガイドブックでも買っていって、東京めぐりでしょうか。

 写真は、セルビアの桜。
 どこでも、桜を見ると嬉しくなるのは、やはり、私の中に日本人の部分がまだ残っているのかな、と思わずにはいられません。

 ですが、1本植わっている桜と違い、日本には、桜並木。 あの素晴らしさは、ヨーロッパの雪景色のようなものでしょうか。 親戚のおばさんが作って下さる草餅を持ってお花見に行きたいです。
 そして、和菓子屋さんにならぶ、春の見た目にもおいしい美しい和菓子のことを考えると、いてもたってもいられません。 結局は、花より団子。
 
 
 今日は、それこそ、桜咲く、で生徒のレッスンで、1年半以上、伸びなくてどうしましょう?と子供ともご両親とも何度も話していた子が、初めて、スケール8つを間違えずに弾いた日。 のびなくて、って別に大きなことを言っているのではありません。 本当に、私もどうしてよいのかわからないほど、弾けない子だったのです。
 先週のレッスンでも、とことんスケールをやりました。 このところ、グレード5以上の生徒にある工夫をしてもらって、スケールの練習をしてもらっていました。 それが効いているので、この子にもお母様にお願いして、その方法を用いてみたのです。 
 彼にとっては、それが、ゲーム感覚だったようで、おもしろかったらしい。 ゲーム、とは私は思っていなかったし、他の子供たちもそのように言っていなかったので、目からうろこ。
 
 スケールが弾けたら、バーナムも、曲も完璧に言ってあったことができていました。
本当にうれしい。 
 残念なのは、イースターホリデーでお出かけなので、これからまた4週間レッスンがなくなってしまうこと。

 子供はいつ目覚めるか、本当にわかりません。 この子が、これを5月に会う時まで継続しているかもわかりません。
でも、今まで悩むほどできなかったことができたのは、事実。

 笑顔でホリデー前のレッスンを終えられて、良かったです。
 どんなに大変でも、辞めたい、と思っても、このような瞬間があるから、教えを続けられるのかもしれません。

 

Posted on 2014/03/31 Mon. 23:34 [edit]

category: 音楽

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