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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

日々 

 ずいぶんと長い間、オペラハウスへ行っていません。 最後に行ったのは、2月中旬のトリプルの時のはず。
 その後、本当は、ユフィちゃん、ローレンの眠りの森の美女を観に行くはずが、大風邪をひいて行けず。
 ロイヤルバレエの中間休みがあったり、私がセルビアへ行ったりしていたが為に、行けていません。
 今日も、当日券が手に入ったら行きたかったのですが、明日、あさってのことを考えて、とりやめ。

 今シーズンほど、バレエに行っていないことはありません。
 毎回行くたびに、「どうしたの! 日本へ帰国してしまったのかとおもったのよ」 とお友達から言われます。
 お友達、といっても、60-80歳くらいの白人イギリス人の紳士、ご婦人。
 休憩時間の度に、大抵はこの方々と盛り上がっている、やたらと年齢が若く(この方々の中では)、東洋人の私は、通り過ぎる方々から変な目でみられることもしばしば。

 日本人の方々(よくいらっしゃる方々)からは、たまに一人でいると、
「あら、今日は一人なの? 珍しい。 いつも、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒だから、なかなか話しかけられない」と言われます。
 オペラハウスに居座っていますね、 私。

 明後日は行けたらいいな、と思っています。


 セルビア記、早くも滞っておりますが、私が受けていたコンクールは、月曜日に本選も終了。 インターネットのライブ中継で本選を聴こうか、とも思いましたが、教えの最中だったので、全く。
 今回、あまりの自分のひどさに、他の方々を全く聴けませんでした。 聴きたかったのですが、あの会場にもう一度戻ることはさすがの私もできませんでした。 1次の結果さえ、発表を聞きにいきませんでした。 いつもなら、フィードバックをどんな結果でさえ伺うのに、今回は、それを伺うことさえ申し訳なかったのです。

 当日、前日の練習中の失敗を、全て舞台の上で繰り返す。 
 あの恐怖は二度と味わいたくありません。

 今回1位になった方は、物凄いコンクールの入賞暦の方です。 コンクールでの経験、私はこんな老人ですが(オペラハウスの中では若いのですが、コンクールでは、出場させて頂けるところもわずかなほどの大老人)、やはり、経験は不足しています。
 
 毎年サマーコースでお世話になっている、モスクワ音楽院のイリーナ先生は、自分に勝つ、負ける、ということを何度となく私に話していました。
 だからこそ、悔しい。
 
 セルビアからの帰り、ベオグラードの空港で、同じくらいの時間に出発だったのは、テル・アビブ行き。 どさくさにまぎれて、そちらに乗って、今すぐにでも、イスラエルのイリーナ先生のところへ行きたい思いでいっぱいでした。

 イスラエルへ行くには、先生に言われているシューマンをどうにか譜読みしなくてはいけません。
 今回、久々に15分以上ある曲を仕上げたので、この流れに乗って、30分かかるシューマンを仕上げようかな、と思います。
 と同時に、シューマンを弾いたことがない私には、拷問でもあり・・・

 
 

Posted on 2014/03/19 Wed. 23:55 [edit]

category: 音楽

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