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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

要塞アパルトメント 

セルビアでの滞在先。 
 
 コンクール事務局から、ご丁寧な案内が色々とあったのですが、今はインターネットで何でもできてしまう便利な時代。
 しかも、私は旅行主任の資格を取ろうか、と思うほど、ホテルや飛行機、その他を調べたりするのがすき。 その分練習に時間を割くべきかもしれませんが、気分転換になるし、何より、手のことがあるので長時間の練習が無理。 というわけで、折角旅行会社もご紹介くださいましたが、自分で手配しました。

 コンクールが行われた音楽学校がある、街の中心部にもお手ごろな宿泊施設はあったのですが、徒歩5分もかからない距離の往復だけではいやになるよね・・・ と思い、音楽学校から徒歩20分ほどのドナウ川を越えたところにあるアパートメントホテルを予約しました。
 
 お手ごろな価格、写真できれいな内装、空間があって、部屋にこもることが多いコンクール生活でも、息が詰まりそうでない、というのが理由。 そして、簡易でもキッチン付が長期の滞在ではありがたいのは、前回のイタリアで経験済み。
 

140306-12



 メインの通りからちょっと入ったところにある、薄いモスグリーンの建物。 B&Bのような感じで、まだ若いご夫妻が経営。 お部屋は4部屋のみ。 ロビーがあるわけでもなく、本当にアパート、という感じでした。
 ご夫妻とも、英語を話すことができたので、とても助かりました。
 
 近くに、大きな要塞があるので、『要塞アパートメント(Fortress Apartment)』


140306-10



 着いた時に撮ったので、暗いのですが、お部屋。
 電気ホブ2つと、流し、下に小さな冷蔵庫。
 
 ソファーはソファーベッドになりそうだったので、最大4人泊まれるのではないか、と思います。
 おなべ1つと、食器付。
 

14030-11


 ちょうどベッドとくつろぎスーペースの間に、キッチンがある、という感じです。
 普通のホテルでは、スイートにでも泊らない限り(泊ったことも、見たこともありませんが)、こういうくつろぎスペースはありませんから、今回は、部屋で過ごすことも多くて、ここにして、正解でした。
 とにかく物価が違うのと、中心部から多少離れていたおかげで、7泊しても、大都市だったらその半分も泊れないほどの宿泊費でした。 
 
 朝食付きで、日曜日以外は、歩いて2分もかからないところにあるケーキ屋さんにサンドウィッチを食べにいきます。
 朝からおいしそうなケーキを毎日見て、目に毒でした。 そして、実際にとってもおいしいケーキでした(まさか、朝から食べたわけではありませんので。 念の為)。 


140306-13


 私が泊っていたのは、日本風にいう2階。 
 正面に立つ建物が、メイン通りに面している建物。
 

 B&Bのご夫妻がとっても素敵なかたがたで、特に奥様にはお世話になりました。
 そして、このキッチン付、というのがこの街に一週間滞在する上で、とても役立ちました。
 レストランに行くと、その夜は咳き込んで寝られない(タバコの煙)、ということが多く、半分は自炊をしていました。 
 新鮮なお野菜を買ってきて、簡単に自炊。 今回ほど、自炊が楽しかったことはありません。 これについては、また別記事で。 もちろん、この土地のお料理を頂くこともしたかったので、それなりに食べてはきましたが。 

(もはや、何の為にセルビアへ行っていたのかわからない記事ですね。 もちろん、コンクールが目的でした)

Posted on 2014/03/16 Sun. 11:27 [edit]

category: セルビア

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