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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

帰ってきた日常 

 セルビアに比べれば気温も低く、風も冷たいので、セーターを着て、ウールのコートで出かけましたが、イギリス人は、すっかり半袖とか、サマードレスの女性も。 私は浮いているかもしれませんが、ここはイギリス。 どんな格好をしようと、個人の自由。  だからこの国が好きです。

 2週間前に大風邪をひき、良くなっていないのに練習をはじめ、そのままコンクールへ行き、自分自身に大負けし、ふてくされ、一番あう咳の薬の数が足りなったために、未だに咳が治まらないまま帰国して、翌日再び熱。
 今回は、すぐに回復し、今日から教えも再開。 風邪をひいて残念すぎたのは、ずっと楽しみにしていた、群舞にいたころから応援をしていた、ロイヤルバレエのユフィちゃんの『眠り』のオーロラ姫デビューを寝込んで見逃してしまったこと。 彼女の2度目の舞台はセルビアからロンドンに帰る飛行機の中。 というわけで、ずっとずっと待っていた舞台を逃すという大失態でした。


 コンクール前は、3日に1回手の爪を切るほど練習をしたらしいのに、9日の日曜日に3時間練習をしたのが最後、昨日までピアノに触れず。 そうしたら、爪はさほど伸びなくて、今日8日振りに爪を切る。 こんなことは、昨年の骨折で、ピアノの練習ができなかった時以来。 爪の伸び具合で、練習量がわかってしまう恐ろしさ。

 今回は、1次の曲が新曲かつ重めだったこともあり、骨折後、一番練習をしたと思います。 よって、恐ろしいことに骨折後の左手は腫れてしまったらしく、柔らかいサポーターがきつくなり、しっかりとした花柄サポーターは、指一本分しまらなくなりました。 あと1週間で、悪夢の怪我からちょうど1年になります。
 決して完治した怪我ではありません。 ピアノを弾けるのが信じられないほど、日常生活でできないことが山ほどあります。 でも、こうして再びピアノが弾けて、コンクールにまで参加しているのは、神様が与えて下さるプレゼントだと思っています。 今回は、一番痛みもひどくなってしまいましたが、感覚がなくなっても、弾いていました。 
 自分自身に負けたのはとても悔しいですが、一週間ピアノに触れられずすごしたのは、私の左手にとってはうれしかったのではないかな、と思います。 痛みもほとんど取れて、ずいぶん回復しました。

 
 というわけで、桜が日本ほどではないものの、きれいなロンドン。 床に置きっぱなしで、中身すら片付けていないスーツケースの片付けは明日。 明日は片付けないと困ります。 よく勘違いされますが、私は日常生活は非常にずぼらで、適当。 ピアノだけは違いますが。 どこかへ行って、帰国したその日のうちにスーツケースの片づけをするなんてことは、皆無な人間です。 

 セルビア旅行記は続きます。
 
 そして、年明けからストレスが凄くて(主に教えのこと)太りだしたところへ、今回のセルビア。 まじめにダイエットをしないと、コンサート用のロングスカートのウエスト周りが・・・ そして、このまま日本の歯医者へ行ったら、また、
「お姉ちゃん、重量オーバーだな」と先生から妹が言われてくることでしょう・・・ 
 
 
 
 

Posted on 2014/03/15 Sat. 22:54 [edit]

category: 日常

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