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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

帰国しました 

一週間、ここを放ってありました。

 お久しぶりです。

140314-1

 写真は、13日に首都ベオグラードで駆け足観光した中の、ドナウ川と、なんとか川があわさるところ。

 今回は、旅に出ておりました。 といっても、いつものことでホリデーではございません。

 これだけの長さ海外、ということは、コンクールです。
 残念ながら、昨年の10月に国際コンクール復帰して以来3回目の挑戦でしたが、これほどまでにも自分自身に負けたコンクールは初めてでした。 第1次予選で、舞台を途中で降りたい、と思うほど弾けませんでした。
 オリンピックのショートプログアムでの、浅田真央選手を思い出してしまいました(実際、私はテレビも持っていませんし、オリンピックでの様子は見ていないのですが)。

 よって、結果が出てから、3日ほどゆっくりはしてきましたが、飛行機を変更して、数日早く昨夜帰国いたしました。

 私にとって、生後13ヶ月でアメリカ(今なら普通でしょうが、私の時代ではとんでもない親を持っているので)へ行ってから、日本を除き、イギリスを含め、15カ国目の国への渡航。
 今回行っていたのは、セルビア。 私の高校のときから愛用の地図帳では、まだユーゴスラビアになっいます。セルビアは薄い紫で書いてあるだけ。

 15年前に内戦(戦争?)があった国。 ちょうどその年、マンチェスターの音大の寮の隣のお部屋が、セルビア人でした。 縁があった国で、数年前、イギリスのビザのことで、裁判になった時、最終的な声明書の文書作成をお願いした弁護士の方もセルビア人。 オペラハウスで仲良くしている友達(珍しい年下の)も、お母様がセルビア人なので、ハーフ・セルビア。

 内心、不安がなかったわけではありません。
 でも、一歩足を踏み入れた時から、好きな空気。
 セルビア語はまったくわからないけれど、超初級ロシア語を15年維持している私は、ロシア語とほぼ同じ(いくつか違うものがある)キリル文字も、意味がたとえわからなくても、読める。 そして、この超初級ロシア語が非常に役立ち、英語よりもロシア語のほうが理解してもらえる。 よって、滞在中は何語かわからない言葉ばかりをしゃべっておりました。
 食事はあいすぎて、これからダイエットをしないといけないほど。 
 人々は優しくて、親切で、感激。

 3年前のセイシェルに続いて、好きな国でした。 
 東欧(というのは、もはやどこなのか、区切りが難しいことを言われましたが)好きです。 フランス、スペインよりも、私は絶対に東欧。 

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 昨日のフライトは、夕方6時半にロンドン着。 ずいぶん日が伸びましたね。 よって、ドーヴァーを越える頃には、素敵な日没を見ることができました。

 セルビアでのことは、書き残したいことがたくさん。
 滞在中はその気がおこらないほど、ゆっくりしていました。 写真を整理しながら、滞在記を書いていきたいと思います。

Posted on 2014/03/14 Fri. 12:44 [edit]

category: セルビア

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