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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ロンドンの桜、春到来?? 

あっという間にもう3月。
 今日はウェールズの守護神をまつる、St David's Day。 ウェールズで5年間生活をした私にとって、イングランドに住むようになってからの方が長いのに、3月1日にちゃんとウェールズのお花である、ダフォディルが咲くかしら?といらぬ心配をいまだにしてしまいます。
 今年は、既に先週、いやその前からかもしれませんが、ダフォディルが咲いています。

 日本よりも暖かいのでは?と思うほど。 今日は青空が広がっていたこともあり、空の色で気温を判断するイギリス人(確証はありませんが、半分正しい)は、半そでの人もチラホラとみかけました。
 冬の間グレーの空に見守られ、太陽が顔を出さない国に生活しているので、今日のような青空は目に辛い。 皆さん、ちゃんとサングラスをかけていらっしゃいました。

 水曜日、木曜日、完全に寝込んでしまい、昨日は1軒だけ、導入ではないお宅(導入は、話しっぱなしになるので、声が出ないとレッスンにならない)の教えへ行って、今日から復活。 それでも、元々レッスンをキャンセルされたご家庭があったりもしたので、いつもの土曜日に比べて楽だったのでどうにか。
 帰ってきたら、夕食も食べずに、とりあえず、ベッドに直行でしたが。
 

140301-1


 駅へ行く途中の桜。 3月に桜が咲くなんて私がイギリスへきてから、初めてかもしれません。 これは、先日チチェスターへ行った時の写真なので、今日暖かかったこともあって、もう少し華やかになっているでしょう。


140301-2


 イギリスでは、桜、と思っても実は、アーモンドの花、ということもよくあるのですが、これは、桜だと思います。 アーモンドですと、木ももう少し小柄ですし。

 それでも、日本の桜にはかないません。
 あの、桜の木が何本も並んだ風景。 私が日本で一番美しい、と思っているものです。 こちらの友達などに、日本へ観光に行きたいのだけれど、といわれると、絶対に4月上旬!と言ってしまうほどです。
 
 この私でさえ、8年ほど前だと思いますが、ロンドンの映画館で、『芸者の思い出(邦題: さゆり)』を見た時、映画の中での満開の美しい桜を見て、故郷を思ったほどです。


140301-3


 チチェスターの大聖堂のお庭にあった、クリスマス・ローズ。 クリスマス・ローズ、といっても、クリスマスに咲く、というわけではなかったように思いますが、うる覚え。

 クロッカスにダフォディル。 教えに行く途中、素敵な住宅地の前庭をきれいにしているお宅のお花を見るのが楽しみになってきました。

 ですが、疑い深い私。 このイギリスで、こんなに楽な冬があって、パンケーキの日よりも前に春が来るのは、やはり信じられない。 どんでん返しがありそうな気がしてなりません。

Posted on 2014/03/01 Sat. 23:54 [edit]

category: 日常

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