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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

成人式 

 成人式ですね。 昨年の成人式の日には日本にいましたが、東京が雪で、凄い姿になっていらっしゃる振袖姿の女性を多くみかけました。

 私は、自分の成人式の日は、飛行機の中。 あの時、マンチェスター時代でしたが、クリスマス・ホリデー中に寮がしまって居場所がなくなって、日本でホリデーを過ごしましたが、イギリスに帰る日が成人式。 1日遅らせることもできたと思いますが、私の実家の市は、成人式は、中学のクラス別で行う、という話を聞いていて、市内の中学へ行かなかった私は行くことはありませんでした。 小学校時代に良い思い出がなく、式典にも行く気がなかったのでしょう。
 
 写真さえ撮らず、20歳の時のものは残っていません。 後になって、3つ下の妹が成人式の時(彼女も市の式典にはいかず)、日本髪を結ったので、私もずっと憧れがあった為、妹の着物(これも、日本髪に合うように、江戸末期の振袖をセカンドハンドで購入したもの)を借りて、23、24歳位でお正月に日本髪を結って、写真を撮ったものです。 写真だけは20歳で残しておきたかったかな、という気持ちは残ってしまいました。 
 ですが、当時は、その余裕は全く無かったので、仕方がありません。

 大体、私の場合、4月生まれで、高校3年生の途中からイギリスの高校へ1年間留学したこともあり、日本の卒業が1年遅れたので、日本の高校の卒業式から一月足らずで20歳になってしまったのです。
 
 20台は、ずっと学生をしていましたし、遅れすぎていたピアノをがんばって終わりました。
 30台になって、常識的にはありえないといわれるのに、その積み重ねに花が咲き、技術的にも音楽的にも伸びてきたのが私のピアノ。 そして何度も言うように、その矢先に左手骨折。
 
 成人とは、公にお酒やタバコを吸うことができるようになるのではない。 子供だけではなく、親も子供からの『成人』が必要なのかな、とも思ったりもします。 日本の現状を見ていると。
 
 Facebookで若い友達の成人式の写真を目にしましたが、年々、着物が凄くなっていて驚くばかりでした。
 それでも、20歳の姿は20歳。 23歳の写真には20歳の若さは残っていないのですから。 

Posted on 2014/01/13 Mon. 13:02 [edit]

category: 日常

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