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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ドビュッシーが生まれた街、 サンジェルマン・オ・レィ 

 フランス滞在中の話です。
 11月3日の午前中、滞在先からRERに乗って、10分弱、終点の、サン・ジェルマン・オ・レィ(St German En Laye) まで行ってきました。
 

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 私は今回のフランスへ行くまで知らなかったのですが、途中で気になることがあって、WikiでDebussyを見ていたら、彼の生まれた街と私の滞在先を通るRERの終点の駅が一致することに気がつきました。 似ている名前も多く、それまでは気にもとめていませんでした。

 滞在先のマダムに伺ったら、そう、とのこと。
 日曜日のランチは、マダムが作ってくださるから、それまでに帰ってきなさい、と言われて、お天気もよかったので、出かけてきました。
 
 ちなみに、マダムは私を連れて行きたかったようですが、なんとまあ偶然なことに、彼女は4週間前に階段で滑って、右手を骨折。 手術をして、不自由だったのです。 片手の大変さは私がよくわかっています。
 あまりの偶然にお互いに笑ってしまいましたし、他の方々からも、笑われました。
 

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 駅をあがったら、すぐにお城。
 現在は、一部が博物館になっているようです。
 日差しが強く、正面からは撮れず、裏からですが。


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 お城の脇に、広大な公園が広がっていて、その先からの景色が、最高よ、とマダムから言われていたので、風が非常に強かったのですが、行ってみました。

 パリ市内に向かう風景です。
 青空、紅葉、素晴らしかったです。


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 写真の左側の奥あたりに、パリからちょっと西へ行ったところの高層ビル群が見えます。
 前日の、パリの夜会からの帰り、この高層ビル群の脇を通ったのですが、パリ市内では、高い建物を建ててはいけないので、こうした町外れにあるそうです。
 見えにくいですが、セーヌ川が手前を通っているのがわかるでしょうか?
 茶色い水です。

 ちなみに、セーヌ川は、蛇曲しているので、私の滞在先のマダムのアパートは、セーヌ川沿いでした。(ここに見えているのとは違う部分ですが)


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 葡萄畑? よくわからないのですが、イギリスではみかけない風景。


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 とてもきれいな公園で、木が真っ直ぐに、あたかも皆同じように植わっているのが、驚き。
 ここだったら、一日中、本を読んだり、考え事をしたり、ぼーっとしていられそうな場所。
 ですが、とにかく、風が強くて、それほど長くいないで退散。
 
 

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 折角なので街中へ。
 この近辺では、大きな街だそうです。
 

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 日曜日だったので、閉まっているお店も多かったのですが、こんな素敵なチョコレート屋さんも。
 中に入れなかったのが、残念。

 写真は無いですが、この街では、日曜日にマルシェが開かれます。
 新鮮なお野菜、お魚、チーズ、パンなどなど。
 きのこだけは、紙にグラム数を書いて買ってきました。
 見たことが無いお野菜も多くて、買おうか迷ったのですが、荷物にもなるので、諦めました。

 英語がほとんど通じず、ランチのプディングに、タルトを買っていこうか迷ったものの、とっても長い列ができていて、品物を指差すのではなくて、言葉で伝えて買う感じだったので、これも、諦め。
 言葉が通じないもどかしさを、嫌というほど感じました。


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 マダムからは、この街にドビュッシーが住んでいた家(生家?)がある、と聞いていたので、観光案内所へ。
 観光案内所内に、ドビュッシーの博物館(展示?)があるようですが、残念なことに、日曜日で、観光案内所は閉まっていました。 地図も手に入らず、ドビュッシーの家もわかりませんでした。

 観光客はほとんどいない感じで、マルシェで歩いているご婦人方は、素敵な籐のバスケットをもっていらっしゃいました。 イギリスとは違います。 モノプリ(スーパー)があったので、寄ってきましたが、ここでも、籐のバスケットを持っていらっしゃる方も。 イギリスのテスコ(スーパー)であんな素敵なのを持っていたら、浮きます。 私は、エコバッグですが。

 
 というわけで、2時間半ほどの短い滞在でしたが、パリ郊外のちょっと大きな街の散策、楽しみました。
 ロンドンもそうですが、セントラルからちょっと離れると、全く違う空気が流れている。
 それが、ロンドン、パリの魅力です。

 

Posted on 2013/11/11 Mon. 14:29 [edit]

category: フランス 

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