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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

パリ半日観光③ オペラからローマまで歩き、〆は、クスクス 

既に1週間前のことになってしまいましたが、11月1日のパリ半日観光の続き。
 ペールラシューズ墓地へ行った後、パッシー墓地へ行く前に、ローマ通りの楽譜屋さんへ行く予定でした。 が・・・ ここで、やっとこの国はこの日は休日なのかはわかりませんが、お墓参りの日、とわかったわけです。 

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 地図を見ていたら、オペラ座(ガルニエ)からローマ通りまで歩けそうだったので、オペラで下車。
 9年前には、中に入って見学していますが、今回は時間も無いので、外からのみ。
 やはり、ここはすごい外見。 それに比べると、ロンドンのロイヤルオペラハウスはシンプルですね。
 いつか、ここでバレエ(欲を言うならば、ノイマイヤーの『椿姫』を。 やはりパリの社交界のお話ですからね)を観たいものです。


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 オペラまで来たのですから、すぐそばのバレエ用品店、『レペット』へ。
 9年前は、中に入りにくい雰囲気で、外からみただけでしたが、今は、普通の靴も売るようになって、普通の人も入りやすそうだったので、中に入って、ウロウロ。 昔着ていたレオタードがまだ売られていて、とっても懐かしくなりました。
 普通のお洋服もありましたが、とにかく、色使いが素敵。 私には手の届くお値段ではないので、見るだけ。



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 オペラ座の左側から北上。
 デパートのようなところにノエルの準備が。
 
 ロンドンでは、11月1日あたりから、クリスマスの飾りがロンドン市内では飾られるので、パリでも、ノエル(あえてノエル)のデコレーションをみられるかも、と楽しみにしていました。
 が、フランスでは、一般的にアドヴェントで飾りの準備をするそうで、ノエルらしきものをみたのは、ここだけでした。
 

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 サンラザール駅を通過。
 パリの鉄道駅の外観を見るのは初めてかもしれません。
 北駅はユーロスターで使うものの、中移動だけでしたし。
 ここは、近いうちに使用させて頂くようになりそうな駅なので、その日が来れば、と思います。


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 サンラザール駅の左側に、目的のローマ通り。
 ですが、ちょっと様子がおかしい・・・
 古楽譜を探したかったのでアリオーゾへ行ったのですが、ご覧の通り、お休みでした。
 フランスへ行く前に、一応サイトをみてあったのですが、特に記述がなかったので、まさか、この日がお店がお休みとは思っていませんでした。
 ここだけではなく、ローマ通りの楽譜店は、全て閉まっていました。 残念。


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 他の楽譜屋さんのウィンドウに飾ってあったのは、日本の出版社の楽譜。
 マスネのピアノ小品集、日本で出版されているのですね。 日本は、こういうことにおいて、本当にすごいと思います。 ロンドンでも、日本の出版社の楽譜を多く見かけますし。


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 エッフェル塔と、パッシー墓地の後、折角だから夕食をパリで食べていくことにし(時間が無くて、ランチも食べていない)、フランス料理を一人で食べるのは嫌なので、ここは最近凝っているクスクスを食べに行くことに。
 フランスは夕食のレストランの開店が7時(ロンドンに比べ、遅い)、ということで、再び西から東側へ移動し、マレ地区のクスクスのレストランへ。 
 元パリ在住だったピアニストの方がブログに書いていらしたことを思い出しました。 学生で数年住んでいた方のレストラン情報、というのは、基本的にリーズナブルでおいしい、というのが私の考え。

 そのレストランのお隣に出ていた、お花屋さん。
 なんとも素敵な色使い。 飾り方からして、ロンドンとは違います(おしゃれなところもありますが)。


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 6時50分ころでしたが、中に入れてくださいました。 地元の学生、観光客、どんどんとお客様がいらっしゃっていました。
 Chez Omarというレストランの、ソーセージのクスクス。
 とてもおいしかったです。 私にも量が多すぎるほどでしたが。 お野菜もたくさんとれて、体もポカポカ。
 北アフリカ系の料理のレストランが多いのが、フランスの特徴なのでしょうね。
 イギリスは、インド料理は多いですが、クスクスのレストランはあまり聞きません。
 滞在先のマダムがおっしゃるには、フランスは、クスクスは日常から食べられているような一般的なものになっているようです。 やはり、昔の植民地時代のことが影響してきているのがヨーロッパなのでしょうね。


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 折角なので、〆に、ミントティーを。
 イギリスのミントティーとは、全然違いました。
 が、すっきりする味わい。
 
 メニューはフランス語オンリーでしたが、お店の方が数人英語を話されたので、助かりました。
 私の英語は、多くの日本人と違って、イギリス英語だ、と言い当てられてしまいましたが。
「ニホンジン?」と聞かれましたし、日本人客も多いのかもしれません。

 こうして、短いパリ観光は終わり。
 前回は妹と一緒でしたし、パリの街を一人で歩くのは初めてでした。
 メトロも乗りこなせるようになって、もちろん、ロンドンのように路線を把握はしていませんが、スリにだけ気をつければ、便利です。

Posted on 2013/11/08 Fri. 14:01 [edit]

category: フランス 

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