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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

パリ半日観光① 大好きな人に会いに 

相変わらず、傾いた写真ですみません・・・

 10月28日から11月4日までのパリ郊外滞在中、11月1日の午後に時間があったので、9年ぶりにパリの街歩きをしてきました。
 
 午後2時頃パリに着いて、パリを出たのが8時頃。
 イギリスでは聞かない習慣ですが、昨年のスロヴェニアは、11月1日は休日。 その近隣の国も同日が休日、と聞いていました。 ここ、フランスでも同じこと。
 11月1日は、日本で言うお盆。 お墓参りをする日だそうです。
 そんなことは知らずに出かけてしまいました。

 短時間のパリ滞在、まず、真っ先に目指すは、大好きな人と会う為に、東側の、ペール・ラシューズ墓地へ。 
 9年前、妹と初めてパリへ遊びに行った時にも訪れていますが、ここは私の中で外すことができない場所です。


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 大きな墓地です。 でも、区間も整えられ、わかりやすい墓地でもあります。


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 こちらが、目的。
 そう、作曲家のショパンのお墓です。
 といっても、ここには遺体のみ。 心臓は、お姉さんが隠してポーランドのワルシャワへ運び、ワルシャワの聖十字教会の柱の中に収められています。
 前回、このお墓へ来た時、いつか、心臓の方にもお参りできたら、と思っていましたが、その1年後、ワルシャワへ行くことができました。 今回も、近いうちにワルシャワへいけたら、と思っています。

 ショパンが好きだった、ヴァイオレットのお花は手に入らなくて、滞在していた街のお花屋さんで、薄紫のヴィオラを買ってきて、お供えさせて頂きました。
 
 日本人の団体客もいらっしゃいましたよ・・・

 

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 鉢植えの、菊の花が多く置かれていますし、ご先祖様のお参りにいらしたような方々は、この鉢植えの菊を持っていらっしゃいました。 お花屋さんの前にも、これがたくさん2日位前からおかれていました。 どうやら、フランスでは、この時期に手に入りやすいのが菊、ということもあり、菊の鉢植えをお墓にお供えするそうです。

 

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 日本の墓地とは違い、イギリスの一般的な墓地とも違い、ここには、芸術家が多く眠っていることもあるのか、ユニークな墓石もたくさん。

 チェロが置かれていたから、チェリスト?と思ったら、美術家のお墓のようでした。
 なんともいえない味わいのあるチェロ。


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 ショパンのお墓の並びには、日本人ピアニストのお墓も。 調べたら、仙台出身のピアニストのようです。
 

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 動きのある彫刻が乗せられた、お墓も。
 ここは、整備されていて、観光客も多いですが、墓地だけれど、気持ちが良い墓地です。

 本当は、ドラクロワのお墓も見に行きたかった(前回見て、とっても素敵)のですが、他にも行きたい場所があったので、ここは短時間でおいとましました。
 といっても、ショパンの前で、ちょっと長めにいたのですが。

Posted on 2013/11/06 Wed. 13:47 [edit]

category: フランス 

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