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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

秋の味覚 


日本はまだまだ暖かいようですが、一度着たら、コートを手放せなくなったロンドンです。
 
 日本に比べ、季節感のある食べ物が少ないイギリス。 季節、というか、キリスト教の行事での食べ物はありますが。
 日本の夏、日本食を食べると、涼しそうなガラスの器に盛り付けてあったり、その季節ならではのお魚、果物があったり。
 すっかりこういうことが疎くなっている私は、真夏に実家で、『おでん、お鍋を食べたい』といって、家族から相手にしてもらえません。

131015



 そんな私も、日本の秋の食べ物は好きなものばかり。 さつまいもに、栗。
 ロンドン市内には少ないですが、ちょっと離れたところに結構みかける、多国籍(アフリカ系、トルコ系、イラン系)の小さなスーパーストア。
 ここへ行くと、日本のものとたいして変わらないような、さつまいもが手に入ります。 
 今日は、たまたま前を通ったので、久々に寄ってみました。
 さつまいもは、私は蒸かすのが一番。
 
 そして、棚におもしろいものを発見。 左側のものです。
 袋の後ろをみると、トルコ語が、一番上に表記されています。ですが、発売元は、ドイツのようです。
 勘で買ってきたのですが、あたりでした! まさに、日本で売っている、甘栗。
 秋に日本へ行っていない私は、何年ぶりに食べたのか! 

 なんだかんだいっても、日本人の血が私にも流れているのですね。
 日本食店でなく、日本のものに近いものが手に入ると、うれしい。
 そして、地球は繋がっていて、イギリスから東へ行くにつれて、日本に近い食べ物があるのだな、と思ってしまいます。 あまりにも大きいから買ったことはないのですが、トルコ系のお店では、日本に近いキャベツも売られています。 もっとも、日本のものよりも大きいのですが。
 

 普段はイギリスのものを平気で食べる私も、疲れていると、季節感あるものが食べたくなるのはいつものこと。
 冷凍庫に入ったままの、冷凍栗(ウェイトローズだと手に入る)を用いての栗ご飯。 そろそろ作ろうかと思います。 
 
 今夜は、ロンドンで行われているバレエの2公演、どちらへ行こうかしら?なんて迷っていたのに、明日のコンサートのこともあるし、とにかくピアノがまずいので、さっさと家に帰ってきました。 バレエを振って家に帰るなんて珍しいこともあるものです。 
 

Posted on 2013/10/15 Tue. 22:15 [edit]

category: 日常

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