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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

フルートとピアノのコンサート 

盛りだくさんな一日でした。

 朝は、10時発売の当日券を求めて、ロイヤルオペラハウスに並びました。
 13時からは、ロイヤルオペラハウスからそれほど遠くないところで、友達のコンサート。
 家に帰ると、30分しか家にいられない。 バカバカしいので、ロンドンにいることに。
 普段は行くことができない楽譜屋さんへ行こうと思って歩いていたら、道でバッタリと、日本からたまにバレエを観にいらっしゃる方とお会いして、そのまま、45分ほど立ち話。
 楽譜屋さんに10分いたつもりが、気がついたら1時間。 

 事務仕事でもしよう、と思って持っていってあったのですが、結局は、コンサートの時間になっていました。
 北ロンドンまで、教えに戻り、再びセントラルに戻って、バレエ鑑賞。 これから、ピアノやらなくては・・・

131011


 トラファルガー広場にある、St Martin-in-the-Field(教会)。
 ここでは、週に3回ランチタイムコンサートが行われています。 私が知る限り、ロンドンで一番人が集まる無料のランチタイムコンサートでしょう。
 
 私が参加しているサマーコースで、ここのコンサートの枠をいくつか持っています。 私も、2005年には、2度演奏させて頂きました。

 今日は、この枠で、昨年のコンクールで賞を取った、ロシアのフルートとピアノのデュオの演奏でした。

 プログラム

 ハイドン: ソナタ ト長調
 シューベルト: 『しぼめる花』による変奏曲
 ヒンデミット: フルートとピアノのためのソナタ

 アンコール
  シューベルト:水車職人と小川

 
 フルートのクセーニャと、ピアノのアナは、共にモスクワのグネーシン音楽院で学んでいます。
 ピアノのアナは、今年もコースに参加していたので、だいぶ親しくなりました。

 ここでフルートの演奏を聴くのは初めて。 音が飛んでしまいがち。 歌にはすばらしく合う音響なのですが、楽器が違うと、また違うのでしょう。 途中からなれてきましたが。

 特に、シューベルトが素晴らしい。 クセーニャのフルートは、低い音の深さが素敵。 変奏が進むたび、あたかも、歌手がかわっていくかのようでした。

 二人は、あくまでも、デュオとしてやっているわけで、その掛け合いが見事でした。
 
 ヒンデミットは、昔は、かなりの現代音楽に聞こえたものですが、ロイヤルオペラハウスで多くの現代音楽に接する今は、かなり普通に聴こえました。 ものすごい成長です。

 ヒンデミットは、大学時代、ヴィオラソナタしか弾いていませんが、あの時のあわせの大変さを思い出すような、二つの楽器の微妙な掛け合い、複雑さが入った作品。
 

 大学を卒業した今、滅多に聴くことがない、フルートとピアノのデュオ。 久々に、楽しませてもらいました。
 
 さすがに、今日は私の師匠ご夫妻を始め、先生ファミリー(関係者)がいらしていて、友達とも数年ぶりの再会。 彼のお父様にはたまにお会いするので、様子はきいていたのですが。 14、15歳の頃から知っている彼も、大学もとっくに卒業し、立派な社会人。 先生の次男もそうですが、中学生の頃を知っている子達が立派な社会人、というのは、それだけ私も年をとった、ということ。 と同時に、イギリス生活もそれだけ長いものなのですね。

 バレエについては、また後ほど。
 

Posted on 2013/10/11 Fri. 22:14 [edit]

category: エンターテイメント

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