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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

サマーコース、 第1日目 

家から、乗り合いバスを乗り継いで、ロンドン郊外(詳しく言うと、ハートフォードシャー)にある、パーセル・スクールへ来ました。
 
 パーセル・スクールは、音楽の中、高校。
 学校が休みになる、夏の間、いくつかのサマーコースを行う団体に貸し出しをしています。
 
 駅から、学校までは離れているので、師匠の次男が迎えに来てくれたのですが、今年も、昨年同様、付き添いの親も含めて、100人、とのこと。 2008年の受講生30人程度、というのが、今となっては懐かしいです。
 日本人は、日本外在住も含め、10人を超えました。
 10人を超えるのは、2001年以来、とても久しぶり。
 以前は、音大生がほとんどでしたが、低年齢化してきて、小学生が数名いるのが、驚き。 私のブログから、この講習会への参加を決められた方もいるようで、嬉しいような、恥ずかしいような。

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 これが、私が泊まっている部屋。
 

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 反対側は、こんな感じ。
 ベッド、机、ワードローブ。 水周りは共同です。
 
 とりあえず、通訳のお仕事もあったので、自分が弾く為ではなく、他の方を連れていかれたのは、重鎮、モスクワ音楽院のイリーナ・オシポヴァ先生のお部屋。
 ちょうど、弾いていたのは、見覚えのある男の子。 2008年に11歳だった子が、今年は16歳で、別人。
 
 イリーナ先生は、何度も私をモスクワへ誘って下さいました。 それでも、ロシアへ行けば、イギリスの永住権が取れなくなる。 そうすると、日本へ帰国するしかなくなる。 迷いに迷って、イギリスの音大の大学院へ進学したのです。

 今回、私はアソシエイト・ティーチャー、ということで、教授たちのアシスタント、というような感じで登録されています。
 よって、イリーナ先生は、
「みゆきが、こうして、同僚、になったこと、とても嬉しいわ!」
 と喜んで下さいました。
 これは、その後顔を合わせた、ヴァイオリンのマリーナ先生にも言われました。

 私は、先生方の足元にも及びませんが、それでも、こうして一つの階段を上がった、というか、こういう言い方をしてくださるのが、ロシア人なのかもしれません。

イスラエルの先生とも、やっと再会。 結局、私は、イスラエルへ行けずに終わってしまっていたので、待望の、再会です。
 もちろん、師匠とも。

 
 今日は、『オーディション』という名の、持ってきた曲を、先生の前で弾く日。
 私は、弾かなくてよい、と言われましたが。

 10時過ぎまで、練習室が使えたので、練習。
 明日から、どうなるのやら。
 
 

Posted on 2013/08/11 Sun. 22:14 [edit]

category: サマーコース 2013年

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