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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

向き合い中 

 日曜日、昨日、と暖かくて、半袖で歩ける気候でしたが、再び今日は、薄いセーターに、ウールのショール。
時折、変な雨。
 気温の変化が激しくて、疲れるばかりです。
 昨日は、徒歩5分以内にある、セカンドハンドの家具屋さんから、CDタワーを買ってきて(私の背よりもずっと高い)、自力で運びました。
 さすがにたくましい私です。
 これで、前の家でも床に積み上げてあったCDが片付きます。

 
 8月のサマーコースに向けて、色々と譜読み中。
 と同時に、7月に日本で弾く曲をいい加減に決めないと(さすがに、13日のコンサート分は決定済みですが)、まずい。
 のんびりしていましたが、持って行かなくてはいけない楽譜もあるのですから。
 
 サマーコースでは、一人3役こなすことになりそうなので、少々おびえつつも、頂いたチャンスを、最大限に放出したいと思っています。
 
 色々な先生方に見て頂く良い機会なので、私にしてはお初な作曲家にも向き合い中。
 先日は、初めて、リゲティの楽譜を買ってきました。
 私の楽譜棚には、彼の楽譜はもちろんありませんでしたし、CDも持っていません。

 昨年の春、ロイヤルバレエが、クリストファー・ウィールドンの『ポリフォニア』を取り上げた際、初めて、リゲティを、何度も繰り返して聴く、いや、強制的に聴かさせられることがありました。
 彼のピアノ曲数曲。 練習曲、ムジカ・リチェルカータなどなど。
 それまでにも、国際コンクールで、リゲティの練習曲は耳にしていましたが、いまいちわけわからず、触れたい、とは思ったことはありません。

 ロイヤルバレエを観るようになって、コンテの曲にも多く触れて、私の許容範囲も広がり、バレエ、という視覚がある中でリゲティを聴いたら、曲が理解されてきました。

 さすがに、練習曲はハードルが高いので、初期に近い頃に作曲された、ムジカ・リチェルカータから手をつけてみることに。

 たぶん、とりあえず全曲はやりませんが、バレエで使われて、耳に残っているものから譜読み。
 もちろん、初めての作曲家なので、すんなりと、理解できる、というわけではありませんが、思ったよりも手に収まりやすい(もちろん、初期の頃の曲、ということもあるでしょう)。
  

 サマーコースまでに、暗譜したい曲は、かなりあります。
 日本滞在中は、激怒の譜読み大会になるでしょう。
 夜の練習がはかどる私は、譜読みのために、電子ピアノを持って帰りたいくらい・・・

 この3、4年、止めていた譜読みが、一気にスタートしたようです。
 やっと、手もずいぶん練習量に耐えられるようになったので、無理はせず、でも、できる、と思える時にやらないと後で後悔しそうです。 

Posted on 2013/07/02 Tue. 19:45 [edit]

category: 音楽

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