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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

名古屋でのコンサートのご紹介(7月13日) 

 なんだか天候が落ち着かないロンドンです。


130627



 先日も少し書きましたが、3年振りに日本でコンサートを致します。
 今回は、昨年の夏にあったご縁がきっかけで、名古屋でのコンサートを企画して頂きました。

 通常のリサイタルではなく、1時間のコンサートです。
 
 
 日時: 2013年7月13日(土) 午後2時開演(1時半開場)
 場所: くりんくらん(名古屋市中村区)
 チケット: 1000円

 『ワルツ特集』


 ショパン: 華麗なる大円舞曲 第1番 作品18
 ベートーヴェン: ワルツ 変ホ長調 WoO 84
 ベートーヴェン: ワルツ ニ長調 WoO 85
 チャイコフスキー: 5拍子のワルツ 作品72-16 
 チャイコフスキー: ワルツ・スケルツォ 作品7
 シューベルト: 優雅なワルツ D 969 第9、10番
 シューベルト: 感傷的なワルツ D 779 第13番
 シューベルト/リスト: ウィーンの夜会(ワルツ・カプリス) 第6番

 ショパン: 子犬のワルツ
 レスピーギ: 甘美なワルツ (6つの小品より)
 ラフマニノフ: ワルツ 作品10-2
 マスネ: ゆっくりなワルツ
 シベリウス: ワルツ 作品24-5
 スティーブン・ハフ: 謎のワルツ 第1番
 リスト: メフィスト・ワルツ 第1番


 50人ほどの客席のサロンだそうです。 
 いらして下さるであろう方々の中には、ピアノを習っている子供たち、普段あまり音楽になじみがない方、色々な方がいらっしゃいます。
 主催をして下さっている方々とも話し合い、開場の規模に合って、初めての名古屋の公開演奏で、何か私の長所が見えるもの、ということで、『ワルツ』を取り上げることになりました。
 本当は、もっと曲のアイディアがあったのですが、怪我で練習ができず、取り上げられなくなった曲が多くあります。
 いつか、第2弾を。

 休憩無しのはずですが、前半には、まさかのベートーヴェンのワルツに、ロシアのワルツ王、チャイコフスキーの作品。 3拍子だけではなく、5拍子のワルツ、という変り種もとりあげます。

 シューベルトのワルツ3曲を編曲してある、リストのウィーンの夜会。
 その前に、シューベルトの原曲も演奏してみよう、と思いました。

 後半は、7人の7カ国の作曲家のワルツをとりあげます。
 おなじみの子犬にはじまり、イタリアのレスピーギ、フランスのマスネ。
 マスネは、『タイスの瞑想曲』が一般には知られていますが、だからこそ、他の作品もご紹介。
 マスネのこの、『ゆっくりなワルツ』は、マクミラン振付のバレエ、『マノン』の第1幕で使用される曲です。
 今回、初めてこれが原曲がピアノ曲であったことを知りました。 
 マノンがムッシューGMの女になっていく部分の曲。 何度も繰り返されるメロディーをどのように変化させることができるかが、鍵になりそうです。


 もう一人、聞きなれないであろう作曲家は、スティーブン・ハフ。
 スティーブンはイギリス人ピアニスト。
 オペラハウスでしょっちゅうお見かけします。
 4月の地下劇場での公演では、舞台部分をはさんで真正面の反対側に座っていらしたのが、スティーブンでした。
 謎のワルツ、という題がついていますが、なぞめいているわけではなく、非常にチャーミングなワルツです。
 これも、一度聴いて、いっぺんでとりこになりました。


 
 このブログをお読みの方に、名古屋近辺の方がいらっしゃるのかわかりませんが、ここに紹介だけしておきます。

 なお、チケットについては、私に直接ご連絡いただいて構いません(katomiuk●yahoo.co.jp お手数ですが、●を@に変えて下さい)。 

 
 3年振りの日本での演奏、怪我の影響で、ベストコンディション、というわけにはいかないと思います。
 ですが、何かをお伝えできたら、知られざる曲をご紹介できたら、と思っています。
 もちろん、ベストを尽くせるよう、あと2週間、手の状態をみながら、練習、日常生活を進めていきます。
 

Posted on 2013/06/27 Thu. 21:17 [edit]

category: 自分のコンサート

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Comments

初コメです。 

四年ぐらい前から、楽しみに拝読している名古屋在住の読者です。
Miyukiさんの演奏をナマで聴いてみたいと、ずっと思っていて、名古屋で演奏会がある、とお書きになられてから、詳細発表をお待ちしておりました。
育児中の身なので、なかなか自由に出かけられなくて。13日は夜だったら旦那に子を預けて行けたのですけど・・・昼は預け先が無いので諦めます(泣)
未練がましく会場を調べたら、駅は栄生あたりと、うちから電車で15分程度のところだったのでいっそう悔しい。。。

わざわざ行けないことを表明するためにコメントするのもどうかと思うのですけども、

>このブログをお読みの方に、名古屋近辺の方がいらっしゃるのかわかりませんが、

という一文を見て、思わず衝動的に書き込んでしまいました。
また名古屋にいらしてくださるのをお待ちしています!

ヘタの横好きで楽器を(ピアノじゃないんですが)今も習っていて、バレエも小学校から高校までヘタだったけど好きで習っていて今も興味があるため、Miyukiさんの書かれる話題すべてを面白く拝読しています。
行ったことのないイギリスの様子などが伺えるのも興味深いです。

これからも更新を楽しみにしています!

URL | kyouko #mQop/nM. | 2013/06/30 01:06 | edit

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