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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

6月10日、ブレコン大聖堂でのコンサート 

再びご無沙汰しております。

 楽しいフランスでの3日間を過ごし、一人でロンドンに戻り、母と妹がイギリスに来て、妹は日本へ帰り、今度は父が直接カーディフへ。
 日曜日に母と列車でカーディフへ行き、レンタカーで移動して、10日の月曜日、カーディフから北へ車で1時間ちょっと行ったところにある、美しい、ブレコン・ビーコン国立公園にある、ブレコン大聖堂にてコンサートを無事終えました。


130610-1


 このブレコン大聖堂で演奏するのは、3度目。
 1度目は、2003年4月に同じ大学の友達4人のジョイント。
 そして、忘れられない2005年3月7日、私が初めて一人での約1時間のコンサートに声をかけて頂いて演奏したのが、ここでした。

 8年ぶりの演奏、日本からこれにあわせて両親が渡英し、初めて私の演奏をイギリスで聴く。
 怪我のことがあったので、非常に不安もありましたが、どうにか50分の演奏を行うことができました。
 演奏後は痛みが出て、その夜のディナーでは、ナイフも使えない状態。
 でも、怪我から11週間ほどで、ギブスを外してから5週間ちょっとで演奏することができたのは、何よりも嬉しいことでした。


130610-2



 プログラムは、

 バッハ: 平均律クラヴィーア曲集より 第1巻 第8番 変ホ短調
 グリンカ/バラキレフ: ひばり
 リスト: 愛の賛歌
 シベリウス: ワルツ 作品24-5
 チャイコフスキー: ロマンス ヘ長調 作品51-5
 シューベルト/リスト: ウィーンの夜会 第6番
 ショパン: ノクターン 変ニ長調 作品27-2
 ショパン: 華麗なる大円舞曲 作品18

 
 今回は、もし途中で手が動かなくなったり、異変が起きてしまった時に咄嗟に何かできるよう、弾きなれたものを並べました。

 最後のショパンで感覚がなくなってしまったものの、幸い最後までどうにか弾きとおすことができました。


 当日の朝、同じB&Bに泊まっていて一緒に朝食をとっていたご夫婦がいらして下さり(大きなテーブルでの朝食で、ユースホステルのような皆がおしゃべりできる雰囲気)、感謝です。

 そして、演奏後にお声をかけて下さった女性は、なんと8年前の私がまだ学生だった時の演奏を聴いて、私のことを覚えてくださっていました。
 それで、今回もいらしてくださったそうです。
 とってもとっても嬉しいサプライズでした。

 書きたいこと、写真はたくさん溜まっているのですが、現在少々バタバタしていて(いつものことですが)、なかなかブログに向かえません。

 今度はこれだけ間が空かずに書けたらよいのですが・・・

 怪我のことをご心配くださっている方々、とりあえず、一つの壁を越えました。
7月には、今よりもずっと良い状態で、日本で演奏できるはずですので!
 ありがとうございました。 

Posted on 2013/06/12 Wed. 14:38 [edit]

category: 自分のコンサート

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