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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

ギブスを外して3週間 

 とっても寒いです。 手袋、ダウンコート、真冬のような格好の人も見かけます。
 長袖に、ウールのカーディガン、ウールのケープでも寒くて、コートを着ていかなかったことを後悔しました。
 昨年のこの時期は20℃以上あったようですが。
 なので、イギリスへ観光に来る方から、気温は、とか服装は、と聞かれることもありますが、全く答えることはできません。 毎年違います。
 今日は10℃を切っていたように思いますし。

 イギリスの16歳くらいが受ける、GCSEという試験があるのですが(この成績も大学受験に必要)、先週あたりから始まっています。
 GCSEの後、Aレヴェルに入ると、制服ではなくて、私服での登校になることがほとんど。
 昨日、今日は、制服の白シャツに、カラフルなペンで、お友達同士に寄せ書きをしてもらって、その格好で帰宅途中の中学生を何人もみかけました。
 ギブス、シャツ、寄せ書きの仕方が日本とは違います。
 
 GCSEは一つの教科でも、いくつかの試験に分かれていることも多く、私の生徒は21個の試験が6月中旬まで続く、とぼやいております。
 現地の子達は、試験でもピアノを休むことがなく(もちろん、練習が減っていることは私も了解済み)、感心します。 

 
 さて、ギブスを外してから、3週間経ちました。
 あっという間です。

 相変わらず、少しずつ回復していますが、昨日だったか一昨日だったか、ある程度タオルを絞ることができるようになりました。 これも、ずっとできなくていました。
 
 ピアノもずいぶん復活し、生徒たちのレッスンで弾いてあげられることも増えました。
 
 9月は、1週間に、微妙に違う、同じような地域の北イングランドに3回行ってコンサート、という予定も入ってきているので、復活しなくてはいけません。
 微妙な日程で、毎回ロンドンに帰ってくる(イギリスは、一定期間前に切符を購入したら、非常に安く列車に乗れる)、ということになりそうです。
 
 親指は、完全に曲がるようになりました。 3週間前には、全く動かすことすらできなかったのに。
 親指と人差し指の間は、まだ完全に開くことはできませんが、毎日無理をしない程度にストレッチをして、伸びろーと暗示をかけております。

 手首だけは、泣きたくなるほど、柔軟性が戻りません。
少しはまわせますが、右手に比べると、10%にも満ちません。

 数日前には、修士号の時に師事した、ゴードン先生からテキスト・メッセージを頂いてしまいました。
 誰かから私の怪我のことを聞いたようです。 先生に伝えたのは誰でしょう? きっと、フェイスブックからもれたのだと思いますが。
 ご心配をおかけしてしまいましたが、気にかけて下さることはありがたいです。

 師匠、Dr.Sには、4月中に、他の用があってメールをした際、写真入りで怪我をお伝えしました。
 写真を送ることによって、先生の脳内に少しインプットされるか、と思って。
 Dr.Sは全く悪気がなくてもこういうことを忘れてしまうので、前回の小指靭帯損傷の時、ずいぶんよくなってからレッスンに行って、レッスンが始まる前に、絶対に小指を掴まないで、とお願いしたのに、すっかり忘れて、
「どうして、こんなにやる気のない指なんだ!」と言いながら、がっしりと・・・

 先生をよく知る方々からは、「レッスンに行くのなら、赤いテープでも、貼って行ったら?」と言われたのですが、その必要ありでした。

  
まだ、バス、チューブの中で手すりにつかまることはできませんが、3週間前には考えられなかったほど、多くができるようになりました。
 

Posted on 2013/05/24 Fri. 23:24 [edit]

category: 日常

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