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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

鍵盤に左手が 

 この2、3日、風がちょっと強め。 今日は午後から、時折雨でした。
 自然にはよくないことですが、ギブスをしている間、雨のことが非常に少なくて、助かりました。
 あの長いギブスを雨から守るのは、大変だったので。

 毎日、少しずつ、左手でできることが増えています。
 昨日は、髪の毛を左手も使って洗えるようになりました。
 そして、今日は教えの最中、曲選びで弾いてあげた時、自然に左手が鍵盤に乗り、ちょっと弾くことができました。 初めてのことです(指1本、とかはありましたが)。
 とはいうものの、まだ指の開きが戻らない為、オクターブが弾けません。

 昨日のレッスン中にはできなかったこと。
 辛抱強く、待ちたいと思います。

 それでも先日、久々に母校の大学へ行って、図書館に篭る気になることができました。
 弾けないのに、完治して、弾けるようになってからのことを考えられるようになる、ということは、私にとって大きな進歩。

 左手の回復を見越しながら、時間も考えて、おもしろそうな曲を物色。
 楽譜をひっくり返しながら、一般的に知られている曲は、ほんのほんの少しなのだな、と改めて思いました。
 最高傑作ではないかもしれないけれど、すっごくおしゃれな曲にも出会って、ハッピー。

 演奏が好みでなくても、そのCDのその曲を何度でも繰り返してしまうような曲。
 聴きながら、自分がどう弾きたいかを明確にイメージできる。
 私のアンコールの定番曲の一つ、シャブリエのヴァルス・スケルツォも、初めて聴いた時にこのような感覚がありました。超短期間で譜読みから(出会いから)本番まであげた曲です。


 夏に、これらのいくつかを公開予定です。
 
 左手は、まだ完治、というわけではない、と心に留めています。
 無理せず、少しずつピアノに戻ります。
 ダンサーだって、怪我の後は、プリエから少しずつ、毎日内容を増やしていく。 今までに伺ってきたお話が、良きお手本になりそうです。
 
 

Posted on 2013/05/11 Sat. 21:31 [edit]

category: 音楽

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