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WITH HOPE!!

イギリスで18年間暮らし、2016年7月に日本へ帰国した、ピアノはロシア系、中身はイギリス、国籍は日本人のピアニスト。 

怪我中 

 イギリスは、5月の第1月曜日がバンクホリデー(休日)なので、実質、今日から三連休です。

 ギブスが取れて、一夜明けました。
 新しいサポーターは、しっかりとしている反面、外すのが難しくて、まだコツがつかめません。
 基本的に、シャワーを浴びる時、家でゆっくりとしている時以外はつけたままです。

 少しずつ動かすことも必要なので、このようにしていますが、ギブスを外す前に一番心配をしていた、寝ている間の心配、というものが、このサポーターによって、必要なくなりました。

 昨日の夕方まで、全く動かせなかった親指は、寝る頃になって、第1関節をほんの少し動かすことができました。
 おかしいですが、このように、ちょっとした一つ一つに、感謝なのです。

 
 日本では、捻挫しかしたことが無いのでわかりませんが、骨折をしたのがイギリスでよかった、と思うことが度々ありました。

 それは、道を歩いていたり、バスの中で同じように腕にギブスをはめている人どうし、笑顔を交わすこと。
 先日も、反対側から歩いてきたおじさんと、
「おそろいだね! Take care yourself!」
「You too!」
 と言う事がありました。

 バスの中でも、怪我したものどうし、ちょっと声をかける、よろけそうになったら、真っ先に、使えない腕を出そうとする、ということがありました。

 もちろん、不自由でしたし、肘下までのギブスの方々をみて、肘は直角に上腕までのギブスまでの私よりもずっと自由があるのを羨ましく思えたのも事実です。

 骨折をした翌々日までは、痛みも酷く、食欲も落ち、悲観していました。
 でも、ギブスを覚悟で整形外科のドクターに診て頂いたあたりから、ずいぶんポジティブになりました。

 2つの本番をキャンセルしてしまったことは、とってもご迷惑をおかけしてしまい、私自身が演奏をすることを楽しみにしていましたが、とにかく、前向きに、と思っていました。

 
 行きつけの楽譜屋さんのおじさんとは、先々週だったか、
「もうどれくらい経った?」
「4週目」
「あとどれくらい?」
「あと2週間でギブスが外れる予定。 6月には復帰しますよ!」
「なんだか、いつベイビーが生まれるのか、っていう会話みたいだな(大笑い)」
「同じようなものかもね。 ギブスは段々重くかんじられるから!」

 なんていう会話もありました。 私、いつからこういうようにジョークを言われるキャラになったのかわかりませんが、きっと私があっけらかんとしているので、こう言われるのでしょうね。


 
 

 

Posted on 2013/05/04 Sat. 22:27 [edit]

category: 日常

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